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2015GW 東北-3 会津で城と酒を堪能



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喜多方だ! 朝ラーだ!



6時半に道の駅を出発し、7時ちょい過ぎにお店に到着したら、
既に待ってる順番の紙は二枚目に突入しており、40番目くらいという。

GWだとはいえ、人気店恐るべし・・・

待つ事一時間。これなら朝からでもイケルわと納得のラーメンでした。
オトさんの食べた会津山塩ラーメンも、素晴らしい旨みで美味至極。

出てくる時の順番待ちの紙は、更に凄い事になってましたっけ。

待っただけあったねぇと話しながら、会津若松へ移動。
9時前に着けたので、スルスルっと西出丸駐車場へ入れました。



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アタシもご飯も食べたから、いっぱい歩けるわよ



人間もイヌ達も腹ごしらえは万端。いざ出陣。



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迷路みたいな石垣の、その先には・・・



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鶴ヶ城ドーン!



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会津武士と写真撮ってもらっちゃった♪



勿論、天守閣にイヌ達は入れませんが、それ以外は一緒に散策できます。
ここでもイヌ連れさんを沢山見ましたが、
吠え立てたりしてるイヌは見掛けませんでした。
どのイヌ達もマナー良く散策されていて、気持ちよかったです。

同じ犬飼い旅行者同士、ステキに散歩してる風景見ると、
ちょいと誇らしくて嬉しい気持ちになりますね♪
起き抜けに道の駅で会話したポメ飼いさんと再会し、
朝ラー情報を伝えたりしつつ立ち話。
遠出旅行ならではの嬉しい瞬間でした。 



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本丸石垣の上から、木立越しに見る鶴ヶ城も素晴らしい!



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写真ばっかり撮ってるもんで、飽きてるイヌが・・・



その点姉ちゃんズは 『 旅行ってこういうモンなのよ 』 と
何年もの経験で理解していらっさる。カメラ目線もばっちり。
カイヤはまだまだ旅行犬としての修行を積まなきゃね。

お城の写真はいっぱい撮ったから、本丸ぐるりと散策しましょう。



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天守閣を横目に、木立の中を散策



いや~、爽やかな天気と涼しい大気と新緑と、
こんなにも気持ち良い散策はないね!と、
力いっぱい太鼓判押したくなる時間でした。

石垣上には物見櫓が三箇所残っていて、
櫓跡の石に触れると、何だか感慨深いモノがありました。
信長登場から大阪夏の陣くらいまでと、幕末絡みの歴史が好きなもんで、
幕末の鶴ヶ城を思うと、色々と感慨深いモノがあります。



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お城ボくんと記念撮影



白と武士とロボが合体したキャラだそですよ。
可愛いシャチホコ乗ってて、ちゃんと刀もさしてるし~♪

本丸の一角には、會津十楽という物産イベントゾーンがありました。
食べ物、民芸品、工芸品などの出店が、南蛮小屋風に展開してます。
焼きアスパラ美味しかった~

開催期間は、コチラをチェック→ 【 會津十楽 】



北出丸へ出て、苔生した石垣をお堀を眺めながらテクテクと車へ戻り、
トータル1時間半、城址公園を堪能しました。
天守閣見学はしませんでしたが、それでも充分楽しかった~

お城を出て10分程場所移動。



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やっぱり地酒はかかせないでしょ!



東北に来たら酒蔵見学は外せません。
末廣酒造にお邪魔しました。

仕込みの時期は終っていますが、説明を聞きながら20分くらいの見学。
酒蔵独特の麹の甘い香りが辛抱たまらん!



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ヒンヤリとした酒蔵内部



試飲はオトさんに託し、これぞという品を選んでもらいました。
選んだのは福の花。工場ではなく、ここの酒蔵で杜氏さんがこしらえたお酒。
帰宅後ちびちび楽しんでます。開けた直後も美味しかったけど、
日が過ぎると、これがまた美味しくなるんだなぁ~


絶対混んでいるであろう那須のアウトレットは諦めて、
明るいうちに日光を通過し、渋滞知らずで順調に帰路へ。

旅の締め括りは、帰路途中にあるいつもの川へ、
道路状況の確認と初泳ぎにお立ち寄り。



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2015年の泳ぎ初め~


水量少ないながらもガッツリ泳ぎ、日暮れと同時に帰宅出来ました。
長旅から夕方に帰宅出来ると、抱えて帰ってきた洗濯物を片付けられるので、
主婦には嬉しい限り。



震災被害と復興について色々考え、寺社仏閣を見学し、
美味しい物を満喫し、気持ちよい散歩を堪能した、
充実のGW旅行となりました。何度行っても東北大好きだーっ!!!

2015GW 東北-2 中尊寺参詣

今回の旅は、浄土ヶ浜を最終北上地点とだけ決めて、
それ以外は特に行き先は決定していませんでした。

道の駅マップをぺらぺら捲りつつ、
候補地の目星だけはつけていたんですけどね。
旅のしおりも作らず出掛けるのは、ワタクシにしては珍しい。

で、二日目に選んだのは奥州平泉の中尊寺。
世界遺産ですよ、金色堂ですよ!!!

【 観光地と寺社仏閣は、早朝か終わり間際に限る 】

だってね、ホラ、混んでる時間帯って駐車場も遠くになるし、
イヌ一緒に歩いてても難儀する事多いし。

道の駅遠野を6時に出発し、7時15分に中尊寺着。
第一駐車場よりも更に上の、坂の上駐車場に入れました。
念の為、駐車場のおじさんに、イヌ一緒に境内入って良いか確認。
金色堂などの館内は無理だけど、それ以外は大丈夫だよとの事。

【 金色堂から数十メートルと、一番近い駐車場なので、
 その時だけ車内に戻して留守番させるには最適な立地ですが、
 道が狭い為大きな車はNGなので、車種によっては要確認 】



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せっかく上がった坂道ですが、一気に下ります



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いざ、中尊寺参道へ


世界遺産ですし、GWですし、真昼間は混雑必至でしょうが、
この時間はまだ人出もほどほどで、のんびり自分達ペースで歩けます。
イヌ三頭連れて、人混みを掻き分け突き進む気力は無し。

参道上り始めの月見坂、けっこう急勾配です。



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14歳と7ヶ月の老婆犬に、蔑んだ眼差しで振り返られる


それ程長く続く坂道ではないので、こなくそっ!と頑張りましたが、
ほんの数十メートルだけで、ゼーハー言ってるワタクシ。
こういう場所に来ると、四足駆動のイヌ達の凄さを思い知ります。



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このガラガラ感は、朝一番ならでは



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茅葺屋根んとこで喫茶できるって


立ち寄りたい気持ちは満々ですが、先ずは境内散策。



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本堂に到着


お釈迦様にご挨拶をして御朱印頂き、先ずはホッと一息。

トリオと一緒に中尊寺来られるとは思ってなかったので、
地図を見た思い付きで来ちゃったけど、大正解チョイスでした。

不動堂を参拝して、もう少しで金色堂。



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金色堂はあの中



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ちょいと待ちぼうけタイム



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四足なケモケモお仲間が、いっぱい参詣してました


拝観は8時半からなので、15分ばかり拝観券売り場前で待ちました。
車が停めてある駐車場は、拝観券売り場の建物横の道を下ればすぐ。
金色堂は拝観券売り場の、その道挟んだ隣。
なので、イヌ達は券をGETするギリギリまで一緒。

拝観券で見る場所は、金色堂と讃衡蔵の宝物なので、
普通に両方見る分には、それ程時間を要する事もないかと思います。
宝物全てを徹底的に見倒すぜ!という場合は、話は別。


金色堂は撮影NGなので写真ありませんが、
それはそれは立派でした。思っていたより大きかったです。
さすがに堂内は人が留まっていましたが、身動き取れない程ではなく、
右に行ったり左に行ったりしながら、世界遺産の細工を堪能しました。
奥州藤原氏の威力がどれだけ凄かったのか、見たら納得の遺産です。

金色堂と讃衡蔵でも御朱印頂き、再びトリオを連れにオトさんGO



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この坂の下が駐車場という近さが嬉しい


トリオと合流し、旧覆い堂を見た後は白山神社へ。
この頃になると人出も徐々に増えて来ました。



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国の重要文化財でもある近世能舞台遺構


嘉永6年て何年前だ?
藤原まつりや薪能の時は、ここが演能の舞台になるそうです。
年月を経たこちらの能舞台で見る、篝火に浮かび上がる薪能は、
きっと幽玄で見応えある舞台なんでしょうね。滾る~!!!

金色堂前でオトさんとイヌ達は車へ戻ってもらい、
ワタクシのみ、来た参道をズンズン下る別行動へ。

来る時にはまだ開いてなかったお堂にお参りしつつ、
道祖神と弁慶堂で御朱印を授けて頂きます。

弁慶堂で御朱印待ちの時に発見。



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ふぉーっ、これぞカイヤの名前の由来ぞ!


カイヤの血統証名は、カイヤナイトです。
この石のような存在になってくれとの思いから命名。

【 決めた事をやり抜く強さをもたらす 】

そうなのよ、ワタクシが欲しいのはこの力なのよ~

その為には、カイヤ&カイヤナイトの両方で攻めたら、
パワーが二倍の威力になるんじゃね?と思い、
勢いのままに購入すべく、鼻息荒く箱を引っくり返し値段見て、
そっと元に戻してまいりました。
石は無理だ。カイヤにパワーもらえる事を期待しよう。

…イチマンハッセンエン… て書いてあったんだもん。



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こっちのデッカイ丸い玉なら買えちゃう♪


山形に来たら、やっぱり玉コンニャクは食べないとね。
この茶色さが、味沁みてますよ~的なオーラで、
視線と胃袋を掴んで離さない! 一本100円。庶民の味方。

参道入り口でオトさんに拾ってもらい、天童へ向かいます。



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尾花沢市に抜ける山肌には、まだ雪渓がしっかり残ってました


天童市の河川敷で地元のオッチャンと話す機会に恵まれ、
カイヤのぼちぼちなディスクドッグっぷりにも、盛大に拍手してくれました。
別れ際に見たオッチャンちの猟犬ズ、元気いっぱいだったなぁ♪

夜は米沢市に移動して、ビバ米沢牛焼肉!
旅の中でする贅沢な食事は、ピンポイントで組み込むのが信条。
毎食贅沢は出来ないけど、その分、ここぞと言うとこに力注ぎ込むのです。

なので、簡素に出来る部分は徹底的に簡素にも信条。
牛乳だけ買って、Myどんぶりに持参したシリアルぶっ込み、
モッシャモッシャと食べるのも、夜の肉祭りに魂注ぎ込む為~

魂込めて米沢牛を満喫させて頂きました。
お肉がねぇ、ジューシーで甘くて溶けましたわ~
お会計の時に女将さんが掛けてくれた言葉が、沁みました。

車は更に山道を南下。



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寝る準備が整うと、妙にハイテンションになるイヌ達


でもね、ほんの数分で寝ちゃうのですよ。可愛いんだから。

明日は朝っぱらからアレを食すのです。
予習はきっちりやりました。早起きして行かなくちゃなりません。
寝坊しようものなら、目も当てられない事態になるのは確実。

てな訳で21時には消灯。なんと健康的なこった!

2015GW 東北-1 被災地を行く


どうしようか、どこ方面へ行こうか、それとも近場で茶を濁すか、
木曜日まで決めかねていた2015年のゴールデンウィーク。

和歌山で熊野詣、福井で東尋坊、色々考えたんですけど、
東日本大震災の被災地に行く事にしました。

4年が経ちましたが、いまだ自身の目で見てはいません。
テレビの画面で見る被災地の今。それがワタクシの知りえる今。

大変だったね、辛かっただろうね、がんばろうね、応援してるね。。。

言葉の上っ面と募金だけじゃいかん・・・と思いつつ、
機会が無くて・・・と言いながら、気づいたら4年が過ぎてます。

今の被災地を自分の目で見る事で、何かしら思う事があるだろう。
これが正解!という答えが見つかるワケじゃないけど、
直視する事で、今まで以上に五里霧中になるのは分かってるけど、
ともかく行って見て、堂々巡りでも良いから何か考えよう。


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5月3日 道の駅 安達 からスタート



今回とても長いです。自分でも噛み砕ききれていないですし、
ワタクシとオトさんが感じた事を、そのまま記録してます。

震災と復興に関しての個人的な思いも書き連ねてありますので、
読んでもイイよーと言う場合は、右下の 『 このまま続きを表示する 』 からどうぞ。



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檜枝岐村で真夏の雪祭り


連日信じられないような大気温を叩き出す猛暑のさなか。

真っ青な空に入道雲、濃い緑の木々が深く連なる山々、そして・・・


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雪のゲレンデ~♪



檜枝岐村で開催された真夏の雪祭りイベントに行って来ました。
下界で酷暑に晒されていた人には腹立たしい事極まりないでしょうが、
暑いんだけど、雪の上は冷えてて、涼しいを通り越し寒くて、
それはそれは快適に遊ばせてもらいました。


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冷え冷えだったから珊瑚ずっと遊んでられたー♪



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カイヤはNDAの大会で、ローラーデビュー



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フラボとアジのデモンストレーションを見たり



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初めての機材体験をさせてもらったり



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雪上ドッグランでトリオ野放し


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川のドッグランをトリオで独占



夜は目の前で打ちあがる花火に、満点の星空とバッチリ天の川。
昼はイベントブースで郷土料理を堪能。蕎麦も美味しかった~



気になっていた例のアレも食してまいりました。

苦手な方もいらっしゃると思いますので、サムネイルにて。
ミイラとか爬虫類とかOKよん♪と言う方はクリック拡大。


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コマネチッ!!!


ジェラートに脳天からブッ刺されて提供されるという、
見た目荒くれたトッピングですが、燻製サンショウウオ自体は、
鮭トバのような味で、クワッ!となっている頭をじっくり観察してから丸喰い。

ワタクシ、いざとなったら躊躇無く爬虫類は食べられる気がします。


二日間のイベントが終った後、ふと会場を振り返ると、
せっかくの雪を徹底的に楽しむべく、次の行動が開始されてました。


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チャッチャと雪上車が動いてゲレンデを修復作業


我々が会場を去った後は、スキー教室やってたそうです。
地元の人々、どんだけスキー好きなんだ!


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また来年スキーに来る時には、この工事中の橋は、
どのくらい工事進んでいるかな。巨大工事現場好きとしては楽しみです。

犬飼いスキー部の合宿


福島県のたかつえスキー場にて、
犬飼いスキー部飲んだくれ会合宿をしてまいりました。

今回もお世話になったのは、【ペンションfelice(フェリチェ)】

5家族12人12頭、貸切で堪能させて頂きました。

土曜日午後はみっちりスキーを滑り、ワタクシ今年も一つ開眼!
この歳になってスキーが楽しくなってまいりました。
板に続き靴も新しくしたんだもの、もっと上手くなれるよう頑張ろっと。


到着して大荷物を部屋に運び込みます。
昨年よりも倍増した荷物。



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カイヤの宮殿をまるっと持参した為



スキーの前に、先ずはイヌ孝行。
ペンション裏のドッグランで雪遊びざんまい。
急遽編み上げたセーターを着せて、カイヤ初の雪体験。



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ちべたい!ちべたい!



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珊瑚の黄色モジモジスーツ、オトさんの新作です。
昨年の水色スーツの欠点を生地から見直し、
友人の家で本物をじっくり検分して縫い上げた二作目。
格段にバージョンアップしてましたわ。うちのお針子さんグッジョブ。

ミシン掛けるの楽しいんだってー。信じらんない。



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ちびっこ探検隊



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ばびゅーん!


最初はおっかなビックリだったカイヤでしたが、
周りのイヌ達の楽しそうに走る姿に触発されたのか、
珊瑚の姿が見えなくとも、単独で探検に走り出すほど進歩。

ゆっくりカイヤのペースで良いから、
色々な事を自身で考えて進んでくれればヨロシ。
オトさんカーさん、そっと背中を押す手助けはおしまないから。



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スキーの後はお部屋でのんびり寛ぐ



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鉄壁の対策を施すべく、おパンツを履く


小型犬用のオムツが丁度良いサイズでした。
パンツ履いたお尻をフリフリさせながら歩く姿が、
小猿みたいでちょー可愛い♪


夕食の後は部屋で集まり日付変わるまで飲んだくれ。面白かったー!

来年は人間ドックでクリアーをもぎ取り、
変に自重せずにガッツリ飲みたいと思ってます。


夜鳴きはすっかり成りを潜めたカイヤですが、
真夜中には『うんこ出たー』 の刺激臭に叩き起こされ、
明け方には『起きたー、暇だから遊んでるー』 の木の枝ボリボリ音に起こされ、
朦朧としながら目覚めた日曜日。



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出発前に集合写真


サン君、妙な生き物っぽいカイヤが気になるよね~


ここの所カイヤ育てで常時寝不足な我が家、
今年は二日目も滑る体力がありませんでした。
来年はレディメロ家の体力に着いて行けるように頑張ります!


お昼には那須まで下山して、ペニーレインでパンを買い、
ミーナ家と共に軍鶏ラーメンのお店で食事。
大将のナイス話術にグイグイ引き込まれながら麺をすすり、
新作の抹茶ラーメンのまろやかさに吃驚。次回は抹茶で行こう。



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ラストはアウトレットの喧騒を体験


ぎりぎりサイズのキャリーバックにカイヤを突っ込み、
抱っこ入店OKなお店に入り、これまた目新しい風景にきょろきょろカイヤ。




初めての場所、初めて会う人、たくさんの先輩犬、
ちょっと臆病気味なカイヤに社会化の勉強をさせる為、
今回は頼りになる友人達とイヌ達に胸を貸してもらいました。

大事な時期に良い体験がさせられたと思います。ありがとうございました。

来年もスキー合宿行っちゃうもんねー。
その前に夏にも別イベントで行っちゃうもんねー。


2013GWその8 締め括りは米沢で戦国を想う


これでオーラス旅記録。最後も長いっす!


気持ち良く山寺を堪能した後は、一路、米沢市へ。
昨日まで上杉祭りが開催されていた米沢市ですが、
祭りも終わり、今日は落ち着きを取り戻しているでしょう。



んが、そうでもなかったんだ、これが。。。



本当は見てみたかった上杉祭り。
武者行列に川中島の合戦再現、行きたかったのよー!
きっと恐ろしく混雑してるんだろうし、
ラン珊瑚を一日中留守番させ続ける訳にはいかないので諦めました。
くううぅ~

米沢市駅にお昼に到着すれば良かったので、途中寄り道。



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旧高畠鉄道の高畠駅舎



昭和49年に廃線となった旧高畠駅舎は、看板こそ出ている物の、
町の一角にひっそりと存在しているだけの建物です。
資金面などの諸問題がある為耐震工事なども出来ないらしく、
中を見学する事は出来ません。



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時間が止まったままの駅舎を覗く



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現役の頃、この車両はどんな風景を見てきたのかね?



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昭和の初めの遺産と並べて我が家の記憶になる



駅前広場も駅舎自体も落書きなど全く無く、
かと言って多分に手入れされている訳でもなく、
それでも大切にされているのが分かる感じがして、静かな時間が流れてました。

きらびやかに保存された歴史建築物とは違って、
このままゆっくり朽ちていくんだろうなと思う建物でしたが、
それでイイのかもしれないなぁとも思えた、ほわっとした場所でした。

ここから3分ばかり移動して、これまたひっそりした場所へ。



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犬の宮でラン珊瑚の健康祈願

お宮の由来は此方→ 【高畠町の公式サイト】



小さなお宮ですが、亡くなった愛犬へ写真と言葉、
使っていたであろう首輪やリードなどがたくさん奉納されていました。
どの子達もどれだけの愛情を受けたのかが見えて、
読んでるともうね、色々こみ上げて来ちゃってこういうの激弱なのよー!



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狛犬さんと並ぶ我が家の狛犬



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御参りした後、呼ばれて駆け寄る



最近になりグッと耳が遠くなって来たラン子。
老いは着実に加速しているんだなぁと寂しさを覚える瞬間が増えました。

また来年も桜の季節を一緒に旅する事が出来るだろうかと、
ともすると妙な方向ばかり考えがちになるのですが、
お宮にあった写真に添えられていた沢山の『ありがとう』と言う文字、
いつか来るその時には泣き笑いしてそう言えるよう、
一緒に歩けるうちは沢山の風景を一緒に歩こうと思った次第。



時間がちょうど頃合になったので、米沢駅に向かいます。
さっきまではしんみりしていたけど、胃袋は正直。
おなか空いたどー。今日の一日一食地元飯はウシだ牛!



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駅弁の 『牛肉どまん中』 が食べたかったもんで



富豪であれば米沢牛のステーキなんぞ所望したいもんですが、
そもそもの値段設定がね、我が家の食す肉レベルからは大きく世界が違う。
そんな訳で駅弁という訳でございます。
大変美味しゅうございました。満足でございます。



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あっ、大好きなアタゴオルのバスだ!



ますむらひろし氏の絵大好きで、昔たくさん集めたんですよ~
米沢出身の方だったんですね。
アニメの銀河鉄道の夜、何度見たか分からないくらいスキです。



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先ずは上杉家廟所へ



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参道を進み正面が謙信公の廟屋



謙信公から12代藩主斉定公までが眠っておられます。
あくまで墓所なので写真撮影は自粛。(別にダメとは書いてません)
大河ドラマの天地人で見ていた所為か、とても感慨深かったです。



今回山形を訪れるにあたり、どうしても行きたかった上杉博物館。
企画展で上杉本洛中洛外図屏風の原本が展示されるって出てたんです。
この屏風、以前TVで見て 『一生に一度くらい原本見てみたい』 と思っていました。
謙信公や景勝公の自筆も見えるし、このチャンスを絶対外す訳にはいかぬ!!!

上杉祭りが終った翌日をなめてました。世の中GW真っ只中で今日はド晴天。
駐車場はギュウギュウの満車の上に青空駐車。こりゃラン珊瑚は留守番させられない。



ラッキーな事にちょい離れた場所に涼しい日影の立駐を発見。
ひんやりした日影をキープ出来て一安心。10分ばかり歩き上杉博物館へ。



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立派な能舞台のある博物館でした



上杉本洛中洛外図屏風はそれは見事で見応えのある屏風でしたし、
戦国時代の武将達の自筆書状や署名などを見ては、
絵空事ではなく、本当に彼の武将達は存在していたんだなと実感したり、
秀吉の黄金のマントを見て、現物のリアルさに圧倒されたり、
鷹山公のショートムービー見たりと、なかなか盛りだくさんの博物館でした。



同じ敷地内の上杉神社にも寄って行こうかと思ったのですが、
本殿参拝の行列が出来ているのを見て断念。早くラン珊瑚のトコに帰ろー



このまま那須で車泊して、翌日アウトレットに寄って帰ろうと思っていたのですが、
ナビに入力したら思いの外早い時間に那須に到着するとゴリラ君が言ってます。

どうせ寄りたいショップは限られてるんだから、トットと那須に行き、
トットと家に帰る事に予定変更。



那須ICで降り渋滞をギリかわし、6時半にラーメン屋到着。

アシュカルママ、『ぐんけい』ラーメン美味しかったです~。イヒヒ♪
ご夫婦の会話聞いてると面白くって、こっそり大ウケしてしまいました。

焼き軍鶏が激美味でございました。軍鶏ラーメンもさっぱりしていて美味し!



1時間ばかしアウトレットを徘徊し、サクッとお目当てをGETし、
ホタルの光の曲に送られて那須を出発。
日光から足尾に抜け、渋滞知らずのまま10時半に自宅到着。



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今回購入の自宅用お土産、酒比率多し!



暫くは、ビバ日本酒♪になりそうです。

秋田と山形を回った事で、本州で残す県は福井県と和歌山県となりました。
本州完全制覇すべく、また次の計画を練り練りしようと思います。


長い旅記録、読んでいただきありがとうございましたー


2013GWその7 山寺は半分だもの、楽勝っ!


写真多いですー!


念の為に塗りたくったインドメタシンが良い仕事してくれたようで、
脹脛が気持ち張ってるかな?と言うくらいで、特に筋肉痛も膝のガタもなく、
今日も張り切って登るべく、グッと拳を固めていざ出発。

駐車場が遠くなるのが嫌だったので、7時には山寺へ到着。



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今日は日本3位の階段に挑むであります



この石柱の真後ろ、最も近い場所に車を停められました。
駐車場のオッチャン曰く、


『50年に一度の根本中堂御本尊御開帳を見るならば、
 お堂が開くまで並んで待ってるようだけど、上まで行くだけならば、
 早いうちに行っちゃった方がイイよ、混み出すから急いで行きなー』


そう聞いたら急いで行っちゃわなくてはなりません。

御開帳は見ずに奥の院までゆっくりと山寺を堪能する事にしました。
イヌと一緒だから、混雑しないうちに境内を独占しちゃおうという算段。
大急ぎで朝パンを腹に詰め込み準備完了。



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この時はまだひっそりとしていた根本中堂



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7:35 いざ登らん1015段



参拝券売り場のオバチャンに、ワンちゃんも頑張ってねーと声掛けてもらい、
奥の院までの階段登りスタート。

山寺はペットの制限は特に設けていないとHPに記載されています。
ありがたいご好意です。
山寺を訪れるイヌ連れさん達が、これから先も気持ち良く向かえ入れてもらえるよう、
今から歩き出す我々がしっかりしなきゃですね。



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登る



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ゴキゲン珊瑚



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登る



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何かを感じ取る



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まだまだ登る



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癒される



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ここで中間地点



途中の金乗院には 『ぴんころ車』 があり、
ラン子を前に座らせ大きなお数珠をカチカチ回し、
どうかラン子がピンピン生きてコロッと成仏出来るようお願い。

中性院には 『なで仏 おびんずるさま』 がいらして、
これまたラン子を横に座らせ、おびんずるさま撫でた後ラン子を撫でくり回し、
病気にならな~い!掛からな~い!とお願い。
これで遠慮なく長生きして妖怪化してくれたまえ。



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あの階段登りきれば奥の院、桜がキレイ



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7:55 1015段制覇 奥の院到着



わー吃驚、20分で登れちゃった。
セミ塚だとか岩の阿弥陀如来に見入ったり、
ぴんころ車やおびんずる様など、ちょこちょこ寄り道しながら登れたのも、
ちょうど良いタイミングで自然と休憩が取れていたのかもしれません。
数える程しか人と擦れ違わなかったので、
終始自分達のペースで歩けたのも楽しく登れた要因でしょうね。

降りた後、もう一回登れ!と言われても登れちゃうね♪なんて、
シレッと口にする余裕すらあり。確実に進化したぞ、ワタクシ。



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12歳ラン子も頑張りました、エラシ!



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奥の院から五大堂へ、見ての通り人の気配が殆どナシ



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五大堂から境内を見下ろす、絶景!!!



先にいらしたファミリーと入れ違いで五大堂に入り、
その後10分間誰も来なかったもんで、そらもう好き放題に独占。



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五大堂のスペース全部使って貸切撮影会



こんな贅沢に独占しててイイんだろうか?と思うくらい、
静かな大気と野鳥の鳴き声と、下界のジオラマみたいな風景を堪能出来ました。
我が家の旅記録の中でも、屈指の素晴らしい瞬間だったと思います。

『1015段の石段を登れば煩悩が消滅する』 という山寺の階段。
煩悩が消滅し、清らかなる心持ちになった二名と二匹。
この後、早速ご褒美的な出会いが待ってました!



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吃驚仰天、レディメロ家と会えちゃった♪



あれ?黒尻尾の先っちょ白が見え隠れしてる。ボーダーかな?
なんてオトさんに話掛けていたら、お互い吃驚 『ウソみたいー!』
階段下りきった後、反対方向に出ていたら会えなかったし、
お土産やさんに入り込まなかったら、タッチの差で擦れ違っていたろうし、
約束していた訳ではないのに、ホント奇跡の遭遇。たまげた~



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駐車場のオバチャンに、よく頑張りましたと褒めてもらうイヌ



ここの駐車場の管理小屋に数匹猫がいましてね、
一番モフモフ長毛の猫可愛いっすね~と言ったら抱っこさせてもらえました。
チョー可愛い男子猫で、まだ二歳で若いよー、玉ナシだよー、
連れて帰ってもイイよー♪と言われグラグラしてしまいました。
初めての人に抱っこされても脱力してる猫、辛抱たまらん!

煩悩が無くなったはずなのに、坊ちゃん猫への煩悩が渦巻いてしまった・・・


躊躇わずに7時半からスタートして大正解。オッチャン助言ありがとう!
やっぱり寺社仏閣は朝一番に限る~


これで日本二位と三位の階段を制覇です。
でも一位の階段を登るのはチョと難しそうです。熊本県だし。

楽しかった階段登りの自虐ツアー。これはクセになりそうです♪

2013GWその6 月山はまだ冬終わりかけでした

立ってるのも目を開けてるのもやっとな海へ到着。
うっかり向き間違えて車のドア開けたら、
引き千切れて日本海の藻屑になるんじゃないかと思うような爆風。

こんな日の砂浜で喜ぶのはアホだろう?



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あー、アホが居た・・・



写真だけ見てると穏やかそうですが、
砂粒がビシビシ顔面に当たって痛かったんですー
口開けてたらジャリジャリしてくるし。

良くまぁ、こんな惨状で全力疾走出来るもんだ。さすが四足駆動。



鶴岡市を離れて、今日の寝床となる天童に向かうべく、
R112月山花笠ラインを走り、月山を越えます。
途中、道の駅月山に立ち寄り。
お焼き買おうかと思い寄ったのですが、着いてみたら立派な吊り橋を発見。
抜けそうになる腰を叱咤激励して渡りましたとも!



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揺れるは高いは木の床は隙間があるはで、もう瀕死のワタクシ



怖かった・・・、
橋の真ん中を真正面見つめて渡るしか出来ませんでした。
視界の端っこに水面が見えるだけでガクガクブルブルです。ムリー!

アマゾン自然館が併設されており、『アナコンダのランチタイム』と、
『ハムスターの250cm競争』のイベント告知が、
並んで表示されているのに若干のシュールさを感じつつ、
山ぶどうアイスを頂きましたとさ。



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道の駅月山を出て程なく、右手にダム発見!



吊り橋と違ってこちらはワタクシ大好物♪
雪解け水で満水となっているのかフル放水中。
ダム堰堤のデザインも美しいし、放水は豪快だし、
思わぬ所でイイ物見れちゃった~



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登るにつれ、どんどん雪景色に



我が家地方では既に20℃を超える日もあったりしたのに、
ここはまだ冬が終る季節。季節感のズレが不思議。

山形自動車道を横目に見つつチョイ走り、道の駅にしかわへ到着。
スキー板積んでる車にビックリしつつ、【月山銘水館】 へ。


こちら地ビール工場と温泉が併設されています。
水沢温泉の入浴料金は驚きの300円。安くて嬉しいっ!
露天は無かったけど、ツルンツルンになる良いお湯でしたよー

明るいうちにお風呂を頂き、レストランで『一日一食今日の地元メシ』とする事に。



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どちらも想像していたより量が多くお腹いっぱいです



月山板そば、絶妙のコシでした。
天麩羅はフキにコゴミに、山菜5種がパリッと美味。
山形牛のカレーは柔らかくデカイお肉がゴロゴロ入っており、
サラダもドッサリとてんこ盛りでした。どっちも美味しかった。
地ビールはお土産に購入。うひひ♪



道の駅天童は既に車でいっぱい。足湯大人気でした。

ギリギリで駐車スペースをキープし、車内にてお疲れ様の宴。
酔い覚ましがてら本屋さんで立ち読みして戻って来たら、
駐車スペース以外に停めてる車がいっぱい。

大きな道路に面していた上に、満車となっていたので、
静かに寝られなくても仕方ないと思っていたのですが、
そんな杞憂はする必要なかったようで、朝までぐっすり熟睡出来ました。

明日も朝から階段登りです。足にインドメタシンべたくら塗って、
ぐーすかぴー

2013GWその5 鶴岡市で和洋散策

思いの外快適に羽黒山を登り下り出来たので、
テンション上げ上げな太腿の勢いそのまま、
鶴岡市内へ洋館散策に向かいます。ラン珊瑚のお守りもしなくちゃね~



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鶴岡公園の駐車場に車を停めて、洋館マップ片手にいざ出陣



明治・大正の疑洋風建築が鶴岡公園周囲に点在しています。
寺社仏閣と疑洋風建築、ワタクシ大好物なんです~



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散策にはもってこい!



鶴岡カトリック教会天主堂には、国内ではこの教会でしかお目に掛かれない、
黒いマリアさまがいらっしゃいました。
郡役所・警察も貴賓有る佇まいで青空に映えること!



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赤いルネッサンス風ドームが映える大宝館



鶴岡公園は桜の名所でもあったようで、
チョイチョイ残った桜も楽しめちゃって、得した気分二割り増し♪
のんびりと1時間20分のゴキゲン散歩。



お昼ご飯をスーパーで済ませた後は、
【出羽ノ雪酒造 渡會本店】 にて、見学と試飲とお買い物。

酒造りに使う道具などが展示されてましたが、
オトさんと二人して熱心に見入ったのは、
ずらーりと並んだ歴代首相が書いた色紙。

帝王学を叩き込まれた政治家の方々、皆様達筆で、
何とも『あぁ~、あの元総理らしい字だねぇ』 と感じ入った次第。
文字ってその人を良く表すもんですね。イメージ通りで思わずニヤリ♪

日本酒は4種類試飲して、結果一本には決められず二本お買い上げ~



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海方向に少し移動して、龍澤山善宝寺へ



海の守護神竜神を祀る名刹で、立派な伽藍が立ち並んでいます。
スッと建つ美しい五重塔を下から見上げ圧倒され、
五百羅漢堂を覗いて、おびただしい数の羅漢さんに圧倒され、
大きな本堂、厳かな奥の院龍王殿にも圧倒されまくり。
HPを見て、見ごたえのありそうなお寺だと思っていましたが、
まさかここまで立派なお寺さんだったとは!



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境内の至る所が超絶技巧の彫り物で埋め尽くされてました



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本殿から山門を望む



こんな立派なお寺さんなのに、歩いている人は数名だけで、
じーっくり彫り物を眺めていられました。
これで境内拝観自由とは、なんとありがたい事か。



車に戻り、そろそろ散歩だけじゃ珊瑚が暴動起こしかねないので、
フラストレーションを放出すべく海に向かいます。
昨日も海っぺりで凄まじい風力に翻弄されて来たっけねぇ。。。



嗚呼、この日も日本海は大シケで、砂浜は荒くれてましたのよー
参った!過酷だった!

2013GWその4 いざ登らん、2446段


写真多くて長いです



朝6時半に起きて、モソッと移動開始。
本日のスタート行事はラン珊瑚はお留守番部隊。


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行く手には未だ雪山な月山と湯殿山



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羽黒山大鳥居を潜れば、修験の山はもうすぐ



実はこの後、とんでもなくスットコドッコイなミスを仕出かしました。
旅のしおりを作り、詳細な地図だのパンフレットだのを印刷し、
準備万端で有料道路の入り口に到着したら、まだゲートしまってました。
月山ビジターセンターで時間を潰し、
それでも20分前にゲート開けてもらえてホッと一息。
登った先の駐車場に車を止めて、階段登りの準備を整えるワタクシに、
境内の案内板を見て来たオトさんが一言、

『あのさ、もう頂上に着いちゃってるみたいなんだけど』


ほえ??? ここから苦労して登るはずだけど、何言ってんの?
半信半疑で歩を進めてみると、もう本殿見えてるし・・・

何てこったい、間違って車で頂上まで登って来てしもたー



出だしにゴールに来ちゃうという致命的なミス。原因はワタクシの地図逆見。
あぁそうですとも、地図が読めないオンナですともよ!フンッ!!!


張り詰めてた気力は思いっきりトーンダウンしましたが、
やっぱり階段登ってこその羽黒山。気を取り直して下の駐車場へ移動。



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8:00 気分リセット、間違いは無かった事にしてスタート



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随神門を潜り継子坂を下る



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天然記念物、羽黒山の爺スギ



樹齢は推定1000年以上と云われているそうな。
パワーがムンムン漂ってました。



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国宝の五重塔



古色漂う美しい塔でした。真下から見上げると圧倒されます。
そしてオトさん、ここでもやっぱり仁王立ち。
五重塔横から一の坂が始まります。いよいよ修験の道へ。



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登る



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和む



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止まっちゃだめだ、止まっちゃだめだ



歩いている人はまだポツポツ程度で、
杉並木をオトさんと二人占めしつつ、ひたすら足を動かし続けます。
冷たい風が吹き抜け気持ち良く歩けました。



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うぉー、半分来たぞ!



茶店のおじさんからエールをもらい、最も急らしい二の坂へ。
負けない、負けないとブツブツ言いながら足を上げます。
この辺りで脳内に妙なアドレナリン放出。階段ハイ。



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石段に刻まれた落書き



33個刻まれてるそうですが、全部見つけると良い事あるそうな。
目を凝らして歩きましたが、9個しか見つかりませんでした。無念!



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あと少し、三の坂を一気に攻める



ここまで来たら、もう気分も筋肉も超絶ハイテンション。
額から汗がポタポタ落ちて息は切れるものの、足は上がるし、
ちょい調整ですぐ呼吸も整うし、駆け上がれちゃう余裕すらあり。
この一月、体重と筋力の準備をして来たとはいえ、
まさかこんな楽しく登れちゃうとは、己を褒めちぎりたい!



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8:50 2446段ついに登頂 



目標よりも10分早く登りきれました。ウヒー、超気持ちイイ♪
やっぱり己の足で登って来ると、先に到着した時とはエライ違い。
景色が何もかも荘厳に見えます。こうでなくちゃぁ!



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出羽三山神社参集殿、圧倒される大きな本殿



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参拝しながら見上げるとチョッと怖いの発見



清々しくて背筋がシャンとする朝の境内。
寺社仏閣は早い時間に限ります。
人も少ないので、自分ちのペースでじっくりと好きなだけ見られるし、
口パッカーンと開けながら見入ってても平気のへ。誰も見てないよー

山頂でゆっくり時間を過ごし、再び階段へ



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グイグイじゃんじゃん、ひたすら下る



途中すれ違う方々と朝の挨拶交わすのが何とも心地良く、
この日何回 『おはよーございますー♪』と声掛けあった事か。
チビッ子と石段の絵の情報交換したりね。楽しい~



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茶屋にて、玉コンニャク越しに庄内平野を望む



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10:05 日本二位の階段制覇 やりきったぜ!



えもいわれぬ達成感にどっぷり浸かるオトさんとワタクシ。
行って良かった、登って良かった羽黒山。
足腰に自身のある方は、ぜひ修験の道を歩かれる事をおススメします。



注)雨などで石段が濡れていると、苔の生えた部分が猛烈に滑ります。
  靴底のしっかりした履き慣れた靴で、じっくり踏みしめて登られますように。


■@ラン家

ラン家


[オトさん] human ♂ №1,OWNER

[ワタクシ] human ♀ №2,OWNER


run[1]
長女 ラン

saly[1]
次女 サリー
2011.10.5永眠

sango[1]
三女 珊瑚

kya-01.jpg
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