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山陰から京都への旅8 ラストは京都大原三千院



おはよーと起き出した時刻は朝6時半。
琵琶湖越しに朝日が昇ってます。やっと朝から晴れたー!



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うわっ、外寒いっ!!!



三千院の開門に合わせて動き出しました。
道中の気温表示に-2℃と出ていたのは気のせい?



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否っ、気のせいじゃなかったー


さすが大原、下界とは気温が違います。
霜が積もって雪みたいになってました。ちべてっ!

8時に大原着したら、一番近い駐車場三番乗りくらいでした。
三千院まで舞い散る紅葉見たりしつつ歩きます。
お土産屋さんは帰りのお楽しみ。



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朝一番でこその空間



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大原の紅葉は真っ盛りを少し過ぎた感じでしたが、
静かな境内と苔庭をゆっくり歩く事が出来ました。



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往生極楽院の阿弥陀三尊像も、正面に座って拝ませて頂きました。
後ろに待ってる人の居ない独り占め状態。はぁ~幸せ~♪



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こんな感じでポツポツ歩いている人が居るくらい。
互いに距離とって歩いていられたので、
慌しくなく、何だかえらく得した気分。



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清水寺の 『ザ!京都』 な寺院と町は、
見どころ買いどころ満載で、観光気分大盛り上がりですが、
三千院の奥まった静かさとこじんまりしたお店も、
派手さはありませんが、京都らしいな~と思いました。


のんびり二時間掛けて大原三千院と来迎院を歩き、
時間はまだ10時半ですが、これで京都とさよなら。
琵琶湖大橋を渡って帰路に着きます。
道の駅竜王かがみの里にてお昼ご飯を調達。



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近江牛バーガー美味しかった♪


ここのパン、なかなかどれも美味しそうでした。
レストランメニューもレベル高そうでしたよ。

竜王ICから高速に乗り、雪化粧した南北アルプスを眺めつつ、
ビューンと東に向け走り続け、夕方4時には軽井沢に到着。
お気に入りチーズを買い込み、残りは一般道でトコトコ自宅へ。

いつもの広場で運動会して夕飯買って、自宅到着は午後8時。



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朝は琵琶湖の湖畔に居たのにねぇ



夜はもう自宅近所でボール追い掛けて走ってたラン珊瑚。
日本は広いんだか狭いんだか、、、


京都市内の寺社仏閣、まだ行った事のない場所もありますし、
貴船方面も行っていません。
またいつか、『京都奈良・腰を据えて再び修学旅行』 をしたいな。

リベンジ!!!

山陰から京都への旅7 京都で紅葉ライトアップ

そう言えば京都の紅葉が見頃のはずだから、
戻り道がてら寄れるんじゃない?

実家で気軽にそんな会話をして、
チャチャッと寄って見て来ようと決めた京都行き。
どうせなら夜のライトアップと昼の紅葉と両方見ちゃおう!
早く着けば何ヶ所かハシゴで見られるんじゃね?うひひ♪

てんで甘っちょろでございました。

紅葉最盛期&ライトアップされた寺院と来たら、
そりゃもう人出の凄さったらなく、
タクシーは『車線て何?』と言わんばかりな傍若無人走行だし、
交差点ではクラクションぱーぱー鳴ってるし、
四条河原町の付近は『祭りかっ?☆!』と思う大混雑。
や~、テンション上がる上がる。

どこ行ったって混んでるならば、MAXを極めてしまえという事で、
一点集中、(て言うか、そもそもハシゴで見学なんて到底無理)
清水寺に向かう事にしました。


近くの駐車場は空かないので、離れた場所に止めて15分歩き、
拝観券を買う列に30分以上並びました。
京都縦貫自動車道の亀岡IC付近からの渋滞を含めたら、
清水寺に入るのに、どんだけの時間を費やしたことか!!!



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ふぉー!市内の夜景もキレイだー



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通路も舞台の上もみっしりギュウギュウおしくら饅頭



皆さん一生懸命に写真を撮っているので、
一向に前後の人が入れ替わらない中、隙間をモソモソ掻い潜り、
オトさんに最前列まで押し込んでもらいました。


こんなに人々が舞台上に立ってるけど、総重量は大丈夫だろうか?
グイグイ押されてるけどさ、手摺がボキッとなったら、
あたしゃーお終いだね、そんな思いがチョッとよぎる清水の舞台。



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奥の院から望む本堂と紅葉のライトアップは、本当に美しかったです。
揉みくちゃでしたが、並んでも見に来て良かった。



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ライトアップを見に来た人々の数に度肝を抜かれ、
妖しいブルーに浮かび上がる堂塔と、紅葉の朱色と黄色、
背景に広がる闇と星空、あまりの美しさにも度肝を抜かれました。
この世の極楽浄土を見ちゃったかも。

あの大混雑にも至極納得。一生に一度くらいは見る価値アリですね。


順路の最後にあった池、水面にくっきりと紅葉が写り込み、
まるで池の中に、反転した別世界があるかのようでした。
言葉を失う美しさって本当にあるんですねぇ。



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離れ難い壮絶な光景でした



市内のど真ん中で銭湯に入り、琵琶湖横の道の駅で就寝。
明日はいよいよ旅のラスト、三千院です。
天気も快復し、きっと朝はキンキンに冷え込むぞー


山陰から京都への旅6 覗かず歩く天橋立


営業歩きしてるラクダを眺めつつ、鳥取砂丘を後にして、
国道をチョイと離れて海岸沿いの細~い生活道路へ。


天気が良かったら散策路を歩こうかと思っていた浦富海岸を、
せめて風景だけでも見ておきましょうかねと。



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おお!荒々しい海岸と日本海


天気が悪かったので、美しいブルーの海は望めませんでしたが、
展望台から見下ろすと、絶景が広がっておりました。

浦富海岸の画像検索結果をググってみてください。
チョーきれいな海のはずだったんです~

写真撮った展望台から下に向かって階段が伸びており、
遥か下方のビーチ横に散策路の柵が見え隠れ。
一気にあそこまで下るのか・・・、今回は止めておこうかね。

天気悪かったので、堂々と降りない理由が出来てこれ幸い。


そろそろお腹空いちゃったねと話しつつの走行中、
まだ地図に掲載されていない道の駅の看板発見。



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道の駅あまるべ、ん? どっかで聞いた?


NHKのブラタモリ(鉄道総研編)で、
タモさんが展示されてる鉄橋の一部を見て、
熱く語っていた場所でした。



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餘部駅寄りの橋脚が数本保存されています


道の駅の一角に、鉄橋建設の様子や、痛ましい大事故の記録、
朱色の鉄橋と日本海との美しい写真などが展示されていました。
食事コーナーで頂いた海カレー、
この日は丸ごと一匹サンマフライがどーん!と鎮座。
食べ応えありありでしたよ。


R178・R312をトコトコ走り、
到着したのは日本三景の一つ、こちら。



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明るいうちに間に合いました、天橋立



天橋立と言えば股覗きですが、ケーブ乗り場前で急遽家族会議。
人間だけで山に登って見る絶景よりも、
ラン珊瑚と一緒に楽しむ絶景の方がイイよね?と議決し、
のんびり橋立散歩となりました~



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雨上がりのスッキリ大気の中をテクテク歩き



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あのペア、はりきって走って行きましたよ



端まで行って来るさ!と豪語して見えなくなったオトさんと珊瑚。
ラン子とワタクシはのんびり鼻歌交じりで歩き、
程なく岸辺に佇むペア発見。あの豪気な発言はどこ行った~


天橋立手前にて、ランサリ3号のメーターが、
ついに22万キロを超えました。



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あちこち連れて行ってくれるエル君、ありがとう!


天橋立ならではの全景は見ませんでしたが、
ラン珊瑚と一緒に日本三景の一つを堪能出来ました。
我が家的にはこれで正解です♪

さて、いよいよ本日の締め括りの大イベントです。
高速乗り継ぎ一気に京都市内ど真ん中へ向かいます。
この後、予想を上回る事態に切羽詰る事になるとは、
まだ知るよしも無く・・・


山陰から京都への旅5 砂の壁にアタック

県知事さんが、スタバは無いけど砂場があります!と言っていた、
鳥取県と言えば鳥取砂丘。


美術館から見えていた部分だけかと思いきや、
正面からがっぷり戦いを挑んだら、けっこうな規模でした。



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遥か向こうに見えている砂の尾根、馬の背まで行こう



馬車を引っ張る馬も立ち止まる砂の威力ですが、
多くの人々が歩く部分は上手い具合に踏み固められてました。



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雨降った後なので、砂もシットリしててイイ感じ



長靴貸してもらうんだよと聞かされていたのですが、
この時はその必要もなく、普通の靴で歩けました。

潮が引いた後のカニの巣穴みたく、
ハイヒールのヒール穴が点々と空いてたのには、
ヒールは無いだろ~と、思わずツッコミしてしまいましたけどね。





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あり?カーさん来ないよ?



オトさんとラン珊瑚は踏み固められた通常ゾーンを行き、
一足先に馬の背に到着した模様。
その頃ワタクシは孤独に格闘しておりました。

意気地無しだなぁ、果敢に砂の壁に挑まんかい!と、
鼻息も荒く、砂丘の壁に足を掛けた次第。



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調子こいた事を激しく後悔しつつ、苦し紛れに撮影


やっと気付いたオトさんが、
一人孤独に格闘する姿を撮っていてくれました。



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何だろう、ぜんぜん難儀そうに見えないんですけど?



一見さほどの斜面には見えませんが、
実際に登ってみると、これがなかなか難儀な斜度。

見よ、この頂上アタック隊の姿を!



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闘っております、孤独に闘ってましたのよーっ!!!



何で笑える光景になってしまうのだ?
気を抜いたら一気に下まで転げ落ちる斜度で、
最後の数メートルは砂がやわらかく崩れるばかりで進めなくて、
必死に渾身の力で登ったのになぁ。
一人ドキュメンタリーだったのになぁ。



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砂丘でやられちゃってたら、砂漠なんてムリだね~


はい、丘で十分です。砂堪能しました。



『砂漠ってさあ、砂丘どころか視界全部が果てしなく砂なんだよ、
 ポツンと放置されたら、絶対に身動きしちゃダメだね。
 ていうかさ、きっと呆然としちゃって動く気になれないと思うね』


我が家の未来にそのシュミレーションが役立つ時が来るのか、
悟る必要があったのか、無かったのか、
戻った車中でそんな結論を出し、鳥取砂丘を後にしました。


靴下まで脱いで砂をはらって、いざ京都府へ!

山陰から京都への旅4 砂のアートにくぎ付け

明け方激しく雨が降っていた記憶があります。
止むまで寝てればイイさ~と決め込んで寝ていたら、
8時間半も眠りこけておりました。

もそもそ起き出したら、既に道の駅のお店がオープンしてます。
ボッサボサ&眼半開きの寝起き顔全開で表に出たところ、
喫煙スペースのお客さん目前にドーンと登場してしまった次第。
到着した時、暗くて気付かなかったんだもーん。
おじさん達の記憶から、早く消去してもらえますように・・・


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【道の駅神話の里白うさぎ】 


こちらの道の駅、目の前に因幡の白ウサギ神話でおなじみの、
白兎海岸が広がっています。
店内にある白うさぎの台所では、海を眺めながら名物食べられる模様。
全然気付かず通り過ぎちゃいました。
もさバーガーとわにラーメン食べればよかった~。


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こちらも名物らしい、とうふちくわ


季節限定の柚子とうふちくわの方が美味しかったかな~
カレーとうふちくわも中々イケてましたよん。


とりあえず海沿いなんだからと言う事で、海鮮のお店も寄ってみました。

【かろいち】


この季節の鳥取の漁港は松葉ガニだらけ!
ひょえぇ!と驚くお値段のスーパースター的カニから、
君達は三軍だねぇ~という、その他大勢的なカニまで、
店内アッチもコッチもカニだらけでございました。


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カニだらけの中、異彩を放っていたデカいイカ


直売所も併設されており、ジェラート屋さんがありました。


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二十世紀梨と柿のダブルで勝負だ!


オトさん曰く、どちらもがっつり梨と柿という事です。
ばっちり素材の味が生きてるって事なんでしょう。
ワタクシはどちらの食材も苦手なので、一人で堪能して頂きました。

焼き鯖寿司を仕入れ、雨が止んでるうちに先を急ぎます。
30分ばかし東へ走り、ついに砂場へ到着しました!


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おいコラッ、 肝心の文字が見えないど!



鳥取砂丘に到着です。たくさん歩くのは目に見えてるので、
体感で砂遊びする前に、先ずはで目で砂を鑑賞。
T家おススメのこちらはどんなトコなのかしら~?


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砂像アート凄すぎっ!!!



広いフロアに所狭しと砂像が展示されているのですが、
この緻密な砂の作品が、水だけで固められているとは、
驚きを通り越して溜め息を連発するしかなく。。。


この時はイギリスをテーマにした砂像が展示されていました。


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質感が迫る見事なロンドン塔


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見えなかったのでオトさんに上から撮ってもらいました。
シェイクスピアの作品が上演されている風景ですね。細かい~


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ダーウィンの後ろに居るチンパンジーの目が、
リアルで可愛いんです! 眼球の輝きまで表現されてました。



全ての作品、どれもこれも見事としか言い様がなく、
触れれば崩れちゃう、その危さにドキドキしてしまいました。

美術館の屋外と、鳥取砂丘情報館にも数点の砂像が展示されてます。


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これらは見学料払わなくても見られまーす



でもやっぱり美術館の期間展示は見ておく価値アリです。
600円であれだけのアートが見られるんですもの~


美術館のHP↓には、今までの展示作品がたっぷり紹介されています。
【砂の美術館】


お次はいよいよ砂遊びの本番!!!



■この日の大後悔■
境港で 【新かにめし】 を食べなかった事。知らなかったんだものー!

山陰から京都への旅3 おい鬼太郎!

ギリ日暮れ前の四時に境港へ到着。
弱い雨がシトシト降り続けており、
ラン珊瑚を連れていくかどうか悩みどこ。むぅ~

ざざ降りじゃないしね、濡れたら拭けばいいもんね、
せっかく来たんだもの一緒に歩こう!

シャコタンなラン子は、速攻でお腹がビショ濡~れになるので、
真っ赤なカッパを重ね着。


観光案内所で妖怪ガイドブックなる小冊子を購入。
水木しげるロードのマップと、139体ある妖怪ブロンズ像、
それぞれの出現地や特徴に効能が記載されており、
妖怪大好きなワタクシにとって、さしずめ『妖怪選手名鑑』
100円でこの内容はステキ~



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いざ妖怪ロードに出発



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オトさん、この小さいの強いの?


強いよー、悪い事すると下駄がピュ-っと飛んで来るよー



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公園の街灯に何気なく目玉おやじが!



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鬼太郎親子と水木先生に見送られつつ突き進む



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橋の欄干でねずみ男がグダグダしてました



心配した雨ですが、ロードの半分強がアーケードになっており、
傘ナシで歩けたんです。ラン珊瑚も左程濡れずに散策出来ました。



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鬼太郎グッズや飲食店、妖怪神社や記念館などなど、
水木しげるロード、活気があって面白いです。
あまり小奇麗でない昔ながらの商店街店舗がイイ味出してました。


色々買いたい見学したいお店はあったのですが、
時間も押してるし、どこもかしこも鬼太郎と妖怪であふれ、
何買ったら良いか分からなくなっちゃう、ぷちパニック状態。
妖怪マニア、お腹いっぱい過ぎてオーバーヒートです。

唯一、【妖怪食品研究所】 で妖菓目玉おやじを購入。
見た目のインパクトは、まぁ強烈なものがありますが、
老舗の和菓子屋さんがこしらえた、高級上生菓子なんだそうな。
おっちゃんに指導して頂いた方式で撮っておきましょう。



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うわー、ベタっ!!!



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強いはずの鬼太郎、若干逃げ腰



着いた時間が遅かったので、戻る頃にはお店も段々と店じまい。
天気が良ければ、一つ一つの妖怪ブロンズをもっとゆっくり見て、
スタンプ集めしたり、全部の写真撮ったりしたかったです。
記念館も行きたかったし、一反もめんのイカ焼き食べたかった!
いつかもう一度、徹底的にロードを歩き倒しに行きたいなぁ~

東郷温泉の龍鳳閣でお風呂頂き、買出しを済ませ、
この日の就寝地、道の駅神話の里白うさぎに着いたのは9時半。
結構な雨降りになっていたので、車の中でテーブル広げ足伸ばし、
暖かい麺と惣菜、缶チューハイで乾杯をしてのんびり。

雨は予報より早く降りだしましたが、楽しい一日でした。

さて、明日は砂場で遊びますよー!

山陰から京都への旅2 出雲大社と出雲蕎麦

さて、いよいよ出雲大社に到着。
ラン珊瑚にはお留守番しててもらい、参拝に向かいます。

ほら、今月は出雲だけは神在月じゃありませんか。
ヤオヨロズの神々が集結しているここで参拝すれば、
日本全国の神様にご挨拶出来ちゃうって寸法。
あっちゃこっちゃ巡らなくとも済んじゃうね~♪
そんな野望を抱きつつ、ホクホクと大社へ向かった我が家。


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さあ、ついに来た出雲大社。



ん?



あれ、今日何日だっけか?
23日ですよね。でもって今は真昼間の12時ですよ。



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うぇぇ~!まだ神様達いらしてないじゃん!



しめしめ♪なんて思っていた我が家の思いをバッサリ切り捨てる、
今日の夜に神迎神事が行われるという驚愕の事実。
出鼻でこれかい!と、思わぬオチに二人して大笑い。



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この巨大な注連縄が見たかったの~


ここ出雲大社は二礼二拍手一礼ではなく、
二礼四拍手一礼なんだそうな。
大国主大神にキッチリ参拝をし、御本殿へ。

平成の大遷宮の為、八足門はシートに覆われていました。



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御本殿は高さ24mもあります


横から見た御本殿は大きくて、何かとても神秘的。
伊勢神宮と同じ、圧倒される大気に満ちてました。

この頃からぱらぱらと雨が降り始め、
止む気配が無いので、急ぎ隣りの県立古代出雲歴史博物館へ。



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この1/10模型が見たかったのです


色々な予想案があるようですが、
この巨大な神殿が聳え立つ光景が本当だったとしたら、
さぞかし、人々は度肝を抜かれた事でしょうねぇ。


車に戻る頃にはがっつり雨模様に。
参拝時には傘差さずに済んだのでラッキーでした。

来る時に通ってきた大社前の参道は、どのお店も激混みで、
出雲蕎麦のお店には行列が出来ていました。
お昼時な今は、更に列が伸びている事間違いなし~

なので松江市内まで走り、そちらで出雲蕎麦を頂きます。



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『出雲そばのふなつ』で割子ソバ頂きました


こちらの出雲蕎麦、殻も入った粗挽きで、
太くてブツブツ短い蕎麦です。このお蕎麦美味しいっ!
コシも強く風味も良し、しっかり噛みたくなる蕎麦です。
我が家、こういうお蕎麦大好きなんですよねぇ♪
この蕎麦粉を十割蕎麦で打つのは、さぞ難儀な事でしょう。



【蕎麦Web】 ←こちらのコラムで上手い事説明されてますー


雑誌にも紹介されている人気店なので、
連休の今日は昼も混んだのでしょう。
我が家が入ったのが2時半、その後15分程で、
製粉が間に合わず本日は閉店となっておりました。
お蕎麦にありつけたのは、ワタクシ達の後6人位だったかな。
入り口向こうで愕然としてる人々を見つつ、
美味しい出雲蕎麦を頂きました。



お腹一杯になった後は、鬼太郎に会いに向かいます~

山陰から京都への旅1 旧大社駅


一週間前から天気予報を何度も何度も眺め続け、
行こか止めよか、別プランに考え直そうか、
でもやっぱり決行しようとガイド本借りて来てみたり、
雨になるって分かってるんだから止めようと話合ってみたり、
前日22日の昼まで悩み続け、結果、行って参りました。



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山陰地方上陸~♪



最終的に天気予報の傘マークは取れる事がなく、
土砂降りにはならなそうなものの、小雨の中歩くのは覚悟の上。

ラン子もどんどん加齢してくし、同時に人間も老化してます。
元気に一緒に歩けるうちに行かなくちゃ!
雨が降ったら降っただ。雨ならではの景色が見られるって事だ!


22日の夜7時半に出発し、途中、一時間だけ運転交代して、
日付変わった23日、真夜中3時位に蒜山高原SAに着き即就寝。


がっつり6時間睡眠が取れました。
蒜山焼きそばで朝ご飯を済ませたら、いざ出雲の地へ。

幸いにも雨は降ってないので、
先にラン珊瑚と一緒に見られる場所へ。



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【旧大社駅】 を見学しました



明治45年に開業、大正13年に改築された和風駅舎です。
出雲大社参拝の玄関口が、こんな大正モダンな駅舎だなんて、
参拝気分も大盛り上がりしたでしょうねぇ。



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木造駅舎なつかしい~



子供の頃、毎日遊びに行っていた駅も、
規模こそ小さいけど、土間と白壁と木組みの駅でした。
駅員さんが改札鋏をチャンチャカ♪鳴らし続けてるの、
格好良かったなぁ~



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あっ、デゴイチ見つけたー!



この車両D51形774号は、昭和49年11月30日、
本州を最後に走った車両だそうです。
オトさんはハナタレ小学生、ワタクシは幼稚園児、
そんな頃までデゴイチが現役で走っていた事に吃驚仰天。



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デゴイチと珊瑚、どっちが早く走れると思う?


そりゃ珊瑚の負けだ、コテンパンに負けるどー



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ラン子はデゴイチ向こうの出雲猫とメンチ切り合う



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線路の上もテクテク歩いちゃう



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次の汽車は向こうから来るのかしら?


待ってても来ないと思われますよー



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広々駐車場もあり、自由に見学出来る旧大社駅、
のーんびりとレトロな駅舎を満喫出来ます。
出雲大社参拝の際には、ぜひ行ってみて下さいまし。


お次は出雲大社参拝ですー


ふっかぁーつ


ラン子、完全復活ーっ!

日曜夕方の散歩ではギラギラした目で珊瑚を追い掛け、
今日の夜ご飯にて、通常量と状態に戻せました。


ウンチョスのピーひゃららが酷くて、大腸壁も荒れまくり。
ゆるくなったお腹を治す薬入れたら、
今度は全く出なくなっちゃって少々慌てました。
マルッと一日半出なくて、明日もダメなら浣腸か?と思いましたが、
朝はちゃんとしたブツを放出してくれて一安心。



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このポーズで寝るようになれば、もうお腹は無問題



日曜日はスカシっ屁しまくりで、しかもそれが超絶クッサー!
食欲も上昇傾向になり、催促して食べるようになった物の、
消化吸収の復調は時間掛かりそうだなと思ってました。


食欲湧きそうな物でチヤホヤされた一週間が忘れられないのか、
おねだる行動が2割り増しくらいになってる気がします。

残念ながらチヤホヤ週間はおしまいだ!


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けちぃー


黙らっしゃい、コブタになるぞ!

空気読めないもんで


珊瑚は空気が読めない



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カーさん、アタシまだ完全復活してないんだけど、
この状況おかしくない?
いたわるって感情はブラックホールに投げ込んで来たのかしら?



ちゃんと夜ご飯食べてる、その様子を見て、
良かった良かったと喜ぶオトさんに甘えるラン子。
アタチも混ぜてーと横入りする珊瑚。
でも入り方がどうにもこうにも横暴極まりない。



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何なのよー!どうしてこんな風に育てちゃったのよ!


知らんがな。それは天国のサリ子に問い掛けてとくれ。


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あくびしてる場合じゃないでしょー!


とりあえず、もうしばらくは姉ちゃんいたわってやって頂きたい。
図に乗りすぎると後で復讐されるよー。知らないよー。

じゅんちょー♪


食べる量も通常量の半分まで増やせたし、
少しは動かないと出るブツも出なかろうという事で、
日差しのあるうちに少しだけ散歩へ。



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この三日間ですっかりチヤホヤ生活に浸りきった所為か、
アタシは今病弱中だから、好きに嗅ぎまくってもお咎め無し、
とでも思っているようです。
右往左往と引っ張りまくり、入念に嗅ぎまくっております。



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どんだけ入念に公園ゴシップ読み漁ってるんだか・・・


あれだけ好き勝手引っ張れれば大丈夫だわね。
チヤホヤ月間はもうおしまいだ!

15分ばかしゆっくり歩いて散歩終了。
あとはユルイお便が早く元に戻りますよーに。

動きはいつも通りです


アタシ病弱中なのよ。


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だから食事はベッドまで持って来て、
スプーンで食べさせて下さらないと、ノドを通らなくてよ。



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とでも言いたげな表情でウトウトしてます。

でも、窓の外で猫の鳴き声がすると、
さっきまでの病みっぷりは何だったの?と目を疑う機敏な動きで、
監視部屋まで駆け抜けて行きました。


お薬は土曜の朝まで。
キッチリ飲ませて、先生に告げ口いっぱいしてやる!

単独で浮かれポンチ

ラン子様、食欲も出て来て、食後の嘔吐感も無く、
水も自分から飲みに行くようになりました。

病院でもらった 『食欲湧きまくりチョー食いつく缶詰』 は、
こんなのいらない!とソッポ向き、
消化しやすいようにとふやかした、いつものフードにもソッポ向き、
匂いがムカムカするのかと、
カリカリのままを手の平に乗せて出すとバリバリ食べる。。。

ラン子様、手の平で食べさせろとの仰せでございます。

催促する勢いなのですが、一気にあげるワケには行かないので、
少しずつ胃に負担掛からないように参りましょう。

ねーちゃんは養生中なので、珊瑚だけで連れて散歩へ。



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珊瑚ごきげーん!



珊瑚が胃潰瘍で入院してた時、ラン子は終始ご機嫌でしたが、
あれは元々一人っ子だったから分かる気がしたんです。

ねーちゃん居ないとダメかと思ってた珊瑚も、
いざタイマン散歩してみたら、ご機嫌度は120%でした。


6歳と12歳のイヌ、それぞれの思うペースがあるもんねぇ。
一緒に散歩ってのは、互いに面倒臭い部分があるのかもねぇ。

と、そんな事を考えさせられたこの日の散歩。



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木々の葉っぱも散りまくって、いよいよ冬到来



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見て見て珊瑚ちゃん、この葉っぱ赤くてチョーきれい♪



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食べてイイ?


ダメ、邪まな要求しながら前進してくんな!



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おなかすいたー、ねーちゃん待ってるから帰ろ!


気付いたら一時間半も珊瑚と遊んでました。
帰るとラン子様、ハラヘッタ!とおかんむり。

そのムスッとした怒り顔が何よりでございます~

ラン子の不調

それは夜のシッコ出しを終えて戻って来た時の事。
ラン子の寝所に吐き戻しが、、、

あれー、出しちゃってる。
そして夜中と明け方にも嘔吐。朝ご飯は拒否。水も拒否。

食いしん坊ラン子が食べ物を拒絶するなんて・・・



宅急便屋さんのピンポンには大急ぎで挨拶しに出てくものの、
老犬の体調不良は、こじらせると立直しに時間が掛かる。



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そんなワケで早々に病院ですー



まだ先生来てもいないのに、既に帰る気マンマン。
錠剤飲ませて再び嘔吐の引き金になるのは避けたいので、
水分補給も兼ねての点滴と、注射三本のフルコース。

点滴の間エリカラ装着されて、羽交い絞めにしてたのですが、
ずーーーーっとぶうぶう文句言ってました。

先生おススメのナイスなお薬がバッチリ効いて、
夜には少しづつ快復の傾向に転じて一安心。

若い頃みたく劇的な快復とはいかなそうですが、
ぐったりしちゃう前に手が打てて幸いでした。


12歳という歳になり、何が起きてもと頭では分かっていても、
食べ物と水を拒絶されただけで、
『失う恐怖』 にハラハラしてしまいました。
病院に行く前、サリ子に一生懸命お願いしてしまった次第。

カーさん、どっしり構えて!と、サリ子にどやされそうです。

動かざる事山の如し

チョイとアル家にお願い事しに行く前に、
河川敷でオトさん投げ練だそうな。ガンバレー


お!これはちょうど良いシチュエーションではないか。
さんごー、行くよー。


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ハイ、あんたはココで止まってなさいな


投げ練してるオトさんの横をオビ練しながら通り過ぎ、
そのまま珊瑚は休止の体勢で待機。



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大きな三角ポジションで、それぞれの思惑が交錯する~


珍しくヒンもスンも鳴かずにジッと待てて、
チョッと珊瑚を見直した次第。



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アタチは出来る子なんだよ


そうねー、毎日そうしてくれるとオカーさんも助かるよ。

ここのとこ、何か変なモノが憑いてるんじゃね?感丸出しの、
酷い乱れっぷりが目に余る珊瑚だったのですが、
やっと『憑き物が落ちた』のか? 


ディスクの誘惑に負けず、不動の体勢で待ってた珊瑚ちゃん。
えらいえらい♪

チョッと嬉しい裏山事情

オトさんと裏山歩くのはチョー久しぶり。
この間来た時に散策路の整備が入っていたので、
今年はセンダングサでひっつき虫フィーバーになる事もなく、
ご機嫌でてくてく散歩が出来ました。


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途中の散策路にはウッドチップがじゃんじゃか補充され、
所々には真新しい立て看板も新設。
知らずに歩いていたけど、何とまあ、
お手軽に三つの山を縦走していたんですねぇ。



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更に落ち葉も適度に片付けてくれたようで、
埋もれた階段を踏み損ねて足首グギッ!なんて心配もいらず、
今年の秋の裏山は、例年になく歩きやすくなってました。

裏山でいっぱい遊んだ満足ラン珊瑚に留守番を頼み、
この日の夜は県内一番の夜景を眺めてのお食事。





携帯写真じゃぁこれが限界だー


県庁の上でお食事頂きましてん♪
夜景はそらもう美しく、食事も美味しかったです。
県民の為に!的なお値段配慮でしょうか、
思いの他リーズナブルだったし、おススメかもー。

さんぽ道


お仕事に同伴出勤してもらったので、
そのまま散歩へなだれ込み。
まだ明るいうちに田んぼ道歩きへ。



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ラン珊瑚の横では、稲刈りを終えた田んぼを引っくり返すべく、
トラクターが土煙をもうもうと上げて爆走中。

ガオーガオーと猛々しい爆音を立てて走ってます。
あんだけ思い切り良くダイナミックに操縦してたら、
気分もスッキリするだろうなぁ。



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その横をのん気に鼻歌交じりで散歩



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影は巨大犬



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うかれポンチが1頭



使ってない耕作放棄地が何枚かあるんですよー。
貸してもらいたいわぁ。本気。


隣県で里山歩き


あっぱれ青空な秋の行楽日和。

風邪のひき始めな症状があったので、カヌーは止めて、
この日はテクテク山歩きにしました。
起伏がいっぱいあって、固くない大地を歩く山歩きは、
ワタクシの運動にもなるし、珊瑚ちゃんの足腰トレもなるしね~



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サクッと一時間車を走らせ、隣県のとある町へ



整備されてるのに殆ど歩いてる人が居ないという、
イヌと一緒にテクテク歩きにはありがたーい場所でした。



121104-03.jpg



最初の20分はこんなステキ木立の中を歩きます。
野鳥の声や木漏れ日が、まぁ心地良いのなんの♪
じわじわ登りですが、たいした傾斜じゃないので、
話しながらノンビリ歩き、アッと言う間に頂上へ到着。



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渓谷方面への道は、真っ直ぐ一気に急降下。
逆向きで登ってきたら、さぞかし良い運動になるでしょう。

人気のお散歩本に紹介されていて、
所々には看板もちゃんと設置されてるし、見晴らしポイントもあるし、
歩き易く散歩にはうってつけな低山ハイクルートなのに、
今だ人っ子一人出会いません。不思議だわ。



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ラン子は嗅ぎ魂をたぎらせ、右往左往くんかくんか匂い取り。
珊瑚は全身バネみたいになって大ハシャギ。
ご機嫌度のアクセルは常にトップギアにぶち込み状態でした。

ワタクシは肉襦袢背負ってるもんでね、時たま息切れしてたけど、
ラン珊瑚が楽しいなら頑張って歩くさー



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あらま吃驚、車の入れない奥の奥に、キレイな渓谷がありましたのよ!

水もキレイで、蛇行した川と木々との風景が、まぁ風光明媚。
木々が真っ赤に紅葉する時は、それなりに人が来るのかもしれませんが、
この日はヒッソリと静かな渓谷でした。



121104-06.jpg

水が透明だもんで魚も見えたそうです。



川を渡って反対側の里山をふらふら歩き。
ひょえぇ~!と思わず声が出てしまう御大臣ハウスに目を見張り、
車までどのルートで戻るのかな?と思っているうちに、
オトさんに導かれたのは逆向きで再び山に登るルート。

『もう一回来た道登って戻るのもやぶさかではないね』

なんて軽口叩くんじゃなかった・・・

来る時に急下降してきたルート、逆向きはキツかった!
短い距離で直線的に一気に頂上へ。
二回止まったけど、汗だくになりながらリズム良く登頂。



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頂上から車までは鼻歌交じりの楽勝歩き~



珊瑚ちゃん、この後の山道でクッタクタになるまで遊び、
寄り道しいしいの2時間45分な里山散歩でした。

そこそこ運動になる距離と起伏がありながら、
気軽に歩ける整備されたコースで、
ここ毎日歩けるご近所さん羨ましいなぁ。


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充実した散歩だったのを、この顔が物語っております


顔にタネいっぱいついてたけどねー


バビューっと県内を移動してレイクタウンでお買い物。
モンベルショップで欲しかったブツを取り揃え、
もうこれでカヌー用品は全て整ったかと。うひっ♪

最後は懐かしい横浜家系のラーメンでビシッっと締めて帰宅。
人もイヌもいっぱい体動かした充実の休日。
さて、お次はどこにハイキング行こうかしら~





オマケのツブヤキ

ちぎりパン食い荒らし事件は一生忘れぬ!

■@ラン家

ラン家


[オトさん] human ♂ №1,OWNER

[ワタクシ] human ♀ №2,OWNER


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長女 ラン

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次女 サリー
2011.10.5永眠

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三女 珊瑚

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