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今年は可♪


地元の秘境川。漁協情報見たら今年はモウマンタイ。ヤターっ♪


梅雨前は水少ないんだけど、とりあえず様子見へ。
道がどうなってるかが心配なもんで。
落石とか倒木とかで塞がっててもおかしくない、そんなワイルドな道中。


結論、大丈夫でござった!



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12歳の老婆もチョッとは泳ぐであります



若い頃はエンドレスで泳いでいましたが、
今年は数回泳いだらもうイイんだって。
オモチャ投げても取りにいかず見送り、陸で投げると嬉しそうにキャッチ。
泳ぐのはくたびれるんだろうなぁ。次回はライジャケ着せよう。


珊瑚?

あぁ、彼奴は今年も暴走ガールに成り果て、
到着後数分で、青葉そよぐ爽やかな山間の河原に、


『このバカタレがぁ!』


的なオトさんの怒声が轟いておりましたとさ。クマも逃げてくね。


夏へ


18時過ぎてもこの明るさ。



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30度近くまで気温が上がった我が家地方。
本日は2013年クールボード出しました記念日。



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元気元気。
ここ数日は横ベロだら~んになるまでが早い。
確実に夏に向けて移ろっております。



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只今脱皮、、、もとい、換毛真っ盛りのラン子。
まだ背中にチャックは出現してません。今年の夏はイヌでいる模様。


そんな我が家。今日も平和でしたとさ。
ふぉーっ、久しぶりにイヌ入り写真撮った~


せっ、世界のっ!!!

チーズと蕎麦という我が家のテッパン品。
禁断症状がヤバイ事になってしまったので、碓氷峠越えて来ました。

おっきい車が入院してたので、ちいさい車でゼーゼーしながら峠超え。



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相変わらず美味しくて大量だよ、らぶ草笛! らぶくるみ蕎麦!



でもって焦がれてやまないチーズの為にTSURUYAへ。

フツーに買い物して、フツーにレジ前で父と合流し、
手持ち足りないかもしれないから居ろ!と恐喝してたら、
フツーに買い物してる世界のケンワタナベ夫妻が目の前にいました。



ぎょえぇぇぇ!!! 目の前っ、近いっ、近いっ!



プライベート満々だったので、何も声掛けませんでしたけどね。


つうさんっ!!!、やっぱりあそこのスーパーは色んな意味でステキだっ。
品揃えだけでなく、セレブがサラっと紛れ込んでるのを実体験し、
腰が抜けるかと思いました。今年のベリー合宿の買出しが楽しみでござる~




余談

我が家のおっきい車こと、ゴローちゃん。
一銭も掛けずにチョイとお色直しして帰ってきました。
よもやアノ金額とは何人たりとも思うまい。イッヒッヒ♪

2013GWその8 締め括りは米沢で戦国を想う


これでオーラス旅記録。最後も長いっす!


気持ち良く山寺を堪能した後は、一路、米沢市へ。
昨日まで上杉祭りが開催されていた米沢市ですが、
祭りも終わり、今日は落ち着きを取り戻しているでしょう。



んが、そうでもなかったんだ、これが。。。



本当は見てみたかった上杉祭り。
武者行列に川中島の合戦再現、行きたかったのよー!
きっと恐ろしく混雑してるんだろうし、
ラン珊瑚を一日中留守番させ続ける訳にはいかないので諦めました。
くううぅ~

米沢市駅にお昼に到着すれば良かったので、途中寄り道。



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旧高畠鉄道の高畠駅舎



昭和49年に廃線となった旧高畠駅舎は、看板こそ出ている物の、
町の一角にひっそりと存在しているだけの建物です。
資金面などの諸問題がある為耐震工事なども出来ないらしく、
中を見学する事は出来ません。



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時間が止まったままの駅舎を覗く



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現役の頃、この車両はどんな風景を見てきたのかね?



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昭和の初めの遺産と並べて我が家の記憶になる



駅前広場も駅舎自体も落書きなど全く無く、
かと言って多分に手入れされている訳でもなく、
それでも大切にされているのが分かる感じがして、静かな時間が流れてました。

きらびやかに保存された歴史建築物とは違って、
このままゆっくり朽ちていくんだろうなと思う建物でしたが、
それでイイのかもしれないなぁとも思えた、ほわっとした場所でした。

ここから3分ばかり移動して、これまたひっそりした場所へ。



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犬の宮でラン珊瑚の健康祈願

お宮の由来は此方→ 【高畠町の公式サイト】



小さなお宮ですが、亡くなった愛犬へ写真と言葉、
使っていたであろう首輪やリードなどがたくさん奉納されていました。
どの子達もどれだけの愛情を受けたのかが見えて、
読んでるともうね、色々こみ上げて来ちゃってこういうの激弱なのよー!



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狛犬さんと並ぶ我が家の狛犬



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御参りした後、呼ばれて駆け寄る



最近になりグッと耳が遠くなって来たラン子。
老いは着実に加速しているんだなぁと寂しさを覚える瞬間が増えました。

また来年も桜の季節を一緒に旅する事が出来るだろうかと、
ともすると妙な方向ばかり考えがちになるのですが、
お宮にあった写真に添えられていた沢山の『ありがとう』と言う文字、
いつか来るその時には泣き笑いしてそう言えるよう、
一緒に歩けるうちは沢山の風景を一緒に歩こうと思った次第。



時間がちょうど頃合になったので、米沢駅に向かいます。
さっきまではしんみりしていたけど、胃袋は正直。
おなか空いたどー。今日の一日一食地元飯はウシだ牛!



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駅弁の 『牛肉どまん中』 が食べたかったもんで



富豪であれば米沢牛のステーキなんぞ所望したいもんですが、
そもそもの値段設定がね、我が家の食す肉レベルからは大きく世界が違う。
そんな訳で駅弁という訳でございます。
大変美味しゅうございました。満足でございます。



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あっ、大好きなアタゴオルのバスだ!



ますむらひろし氏の絵大好きで、昔たくさん集めたんですよ~
米沢出身の方だったんですね。
アニメの銀河鉄道の夜、何度見たか分からないくらいスキです。



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先ずは上杉家廟所へ



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参道を進み正面が謙信公の廟屋



謙信公から12代藩主斉定公までが眠っておられます。
あくまで墓所なので写真撮影は自粛。(別にダメとは書いてません)
大河ドラマの天地人で見ていた所為か、とても感慨深かったです。



今回山形を訪れるにあたり、どうしても行きたかった上杉博物館。
企画展で上杉本洛中洛外図屏風の原本が展示されるって出てたんです。
この屏風、以前TVで見て 『一生に一度くらい原本見てみたい』 と思っていました。
謙信公や景勝公の自筆も見えるし、このチャンスを絶対外す訳にはいかぬ!!!

上杉祭りが終った翌日をなめてました。世の中GW真っ只中で今日はド晴天。
駐車場はギュウギュウの満車の上に青空駐車。こりゃラン珊瑚は留守番させられない。



ラッキーな事にちょい離れた場所に涼しい日影の立駐を発見。
ひんやりした日影をキープ出来て一安心。10分ばかり歩き上杉博物館へ。



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立派な能舞台のある博物館でした



上杉本洛中洛外図屏風はそれは見事で見応えのある屏風でしたし、
戦国時代の武将達の自筆書状や署名などを見ては、
絵空事ではなく、本当に彼の武将達は存在していたんだなと実感したり、
秀吉の黄金のマントを見て、現物のリアルさに圧倒されたり、
鷹山公のショートムービー見たりと、なかなか盛りだくさんの博物館でした。



同じ敷地内の上杉神社にも寄って行こうかと思ったのですが、
本殿参拝の行列が出来ているのを見て断念。早くラン珊瑚のトコに帰ろー



このまま那須で車泊して、翌日アウトレットに寄って帰ろうと思っていたのですが、
ナビに入力したら思いの外早い時間に那須に到着するとゴリラ君が言ってます。

どうせ寄りたいショップは限られてるんだから、トットと那須に行き、
トットと家に帰る事に予定変更。



那須ICで降り渋滞をギリかわし、6時半にラーメン屋到着。

アシュカルママ、『ぐんけい』ラーメン美味しかったです~。イヒヒ♪
ご夫婦の会話聞いてると面白くって、こっそり大ウケしてしまいました。

焼き軍鶏が激美味でございました。軍鶏ラーメンもさっぱりしていて美味し!



1時間ばかしアウトレットを徘徊し、サクッとお目当てをGETし、
ホタルの光の曲に送られて那須を出発。
日光から足尾に抜け、渋滞知らずのまま10時半に自宅到着。



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今回購入の自宅用お土産、酒比率多し!



暫くは、ビバ日本酒♪になりそうです。

秋田と山形を回った事で、本州で残す県は福井県と和歌山県となりました。
本州完全制覇すべく、また次の計画を練り練りしようと思います。


長い旅記録、読んでいただきありがとうございましたー


2013GWその7 山寺は半分だもの、楽勝っ!


写真多いですー!


念の為に塗りたくったインドメタシンが良い仕事してくれたようで、
脹脛が気持ち張ってるかな?と言うくらいで、特に筋肉痛も膝のガタもなく、
今日も張り切って登るべく、グッと拳を固めていざ出発。

駐車場が遠くなるのが嫌だったので、7時には山寺へ到着。



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今日は日本3位の階段に挑むであります



この石柱の真後ろ、最も近い場所に車を停められました。
駐車場のオッチャン曰く、


『50年に一度の根本中堂御本尊御開帳を見るならば、
 お堂が開くまで並んで待ってるようだけど、上まで行くだけならば、
 早いうちに行っちゃった方がイイよ、混み出すから急いで行きなー』


そう聞いたら急いで行っちゃわなくてはなりません。

御開帳は見ずに奥の院までゆっくりと山寺を堪能する事にしました。
イヌと一緒だから、混雑しないうちに境内を独占しちゃおうという算段。
大急ぎで朝パンを腹に詰め込み準備完了。



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この時はまだひっそりとしていた根本中堂



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7:35 いざ登らん1015段



参拝券売り場のオバチャンに、ワンちゃんも頑張ってねーと声掛けてもらい、
奥の院までの階段登りスタート。

山寺はペットの制限は特に設けていないとHPに記載されています。
ありがたいご好意です。
山寺を訪れるイヌ連れさん達が、これから先も気持ち良く向かえ入れてもらえるよう、
今から歩き出す我々がしっかりしなきゃですね。



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登る



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ゴキゲン珊瑚



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登る



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何かを感じ取る



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まだまだ登る



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癒される



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ここで中間地点



途中の金乗院には 『ぴんころ車』 があり、
ラン子を前に座らせ大きなお数珠をカチカチ回し、
どうかラン子がピンピン生きてコロッと成仏出来るようお願い。

中性院には 『なで仏 おびんずるさま』 がいらして、
これまたラン子を横に座らせ、おびんずるさま撫でた後ラン子を撫でくり回し、
病気にならな~い!掛からな~い!とお願い。
これで遠慮なく長生きして妖怪化してくれたまえ。



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あの階段登りきれば奥の院、桜がキレイ



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7:55 1015段制覇 奥の院到着



わー吃驚、20分で登れちゃった。
セミ塚だとか岩の阿弥陀如来に見入ったり、
ぴんころ車やおびんずる様など、ちょこちょこ寄り道しながら登れたのも、
ちょうど良いタイミングで自然と休憩が取れていたのかもしれません。
数える程しか人と擦れ違わなかったので、
終始自分達のペースで歩けたのも楽しく登れた要因でしょうね。

降りた後、もう一回登れ!と言われても登れちゃうね♪なんて、
シレッと口にする余裕すらあり。確実に進化したぞ、ワタクシ。



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12歳ラン子も頑張りました、エラシ!



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奥の院から五大堂へ、見ての通り人の気配が殆どナシ



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五大堂から境内を見下ろす、絶景!!!



先にいらしたファミリーと入れ違いで五大堂に入り、
その後10分間誰も来なかったもんで、そらもう好き放題に独占。



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五大堂のスペース全部使って貸切撮影会



こんな贅沢に独占しててイイんだろうか?と思うくらい、
静かな大気と野鳥の鳴き声と、下界のジオラマみたいな風景を堪能出来ました。
我が家の旅記録の中でも、屈指の素晴らしい瞬間だったと思います。

『1015段の石段を登れば煩悩が消滅する』 という山寺の階段。
煩悩が消滅し、清らかなる心持ちになった二名と二匹。
この後、早速ご褒美的な出会いが待ってました!



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吃驚仰天、レディメロ家と会えちゃった♪



あれ?黒尻尾の先っちょ白が見え隠れしてる。ボーダーかな?
なんてオトさんに話掛けていたら、お互い吃驚 『ウソみたいー!』
階段下りきった後、反対方向に出ていたら会えなかったし、
お土産やさんに入り込まなかったら、タッチの差で擦れ違っていたろうし、
約束していた訳ではないのに、ホント奇跡の遭遇。たまげた~



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駐車場のオバチャンに、よく頑張りましたと褒めてもらうイヌ



ここの駐車場の管理小屋に数匹猫がいましてね、
一番モフモフ長毛の猫可愛いっすね~と言ったら抱っこさせてもらえました。
チョー可愛い男子猫で、まだ二歳で若いよー、玉ナシだよー、
連れて帰ってもイイよー♪と言われグラグラしてしまいました。
初めての人に抱っこされても脱力してる猫、辛抱たまらん!

煩悩が無くなったはずなのに、坊ちゃん猫への煩悩が渦巻いてしまった・・・


躊躇わずに7時半からスタートして大正解。オッチャン助言ありがとう!
やっぱり寺社仏閣は朝一番に限る~


これで日本二位と三位の階段を制覇です。
でも一位の階段を登るのはチョと難しそうです。熊本県だし。

楽しかった階段登りの自虐ツアー。これはクセになりそうです♪

2013GWその6 月山はまだ冬終わりかけでした

立ってるのも目を開けてるのもやっとな海へ到着。
うっかり向き間違えて車のドア開けたら、
引き千切れて日本海の藻屑になるんじゃないかと思うような爆風。

こんな日の砂浜で喜ぶのはアホだろう?



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あー、アホが居た・・・



写真だけ見てると穏やかそうですが、
砂粒がビシビシ顔面に当たって痛かったんですー
口開けてたらジャリジャリしてくるし。

良くまぁ、こんな惨状で全力疾走出来るもんだ。さすが四足駆動。



鶴岡市を離れて、今日の寝床となる天童に向かうべく、
R112月山花笠ラインを走り、月山を越えます。
途中、道の駅月山に立ち寄り。
お焼き買おうかと思い寄ったのですが、着いてみたら立派な吊り橋を発見。
抜けそうになる腰を叱咤激励して渡りましたとも!



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揺れるは高いは木の床は隙間があるはで、もう瀕死のワタクシ



怖かった・・・、
橋の真ん中を真正面見つめて渡るしか出来ませんでした。
視界の端っこに水面が見えるだけでガクガクブルブルです。ムリー!

アマゾン自然館が併設されており、『アナコンダのランチタイム』と、
『ハムスターの250cm競争』のイベント告知が、
並んで表示されているのに若干のシュールさを感じつつ、
山ぶどうアイスを頂きましたとさ。



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道の駅月山を出て程なく、右手にダム発見!



吊り橋と違ってこちらはワタクシ大好物♪
雪解け水で満水となっているのかフル放水中。
ダム堰堤のデザインも美しいし、放水は豪快だし、
思わぬ所でイイ物見れちゃった~



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登るにつれ、どんどん雪景色に



我が家地方では既に20℃を超える日もあったりしたのに、
ここはまだ冬が終る季節。季節感のズレが不思議。

山形自動車道を横目に見つつチョイ走り、道の駅にしかわへ到着。
スキー板積んでる車にビックリしつつ、【月山銘水館】 へ。


こちら地ビール工場と温泉が併設されています。
水沢温泉の入浴料金は驚きの300円。安くて嬉しいっ!
露天は無かったけど、ツルンツルンになる良いお湯でしたよー

明るいうちにお風呂を頂き、レストランで『一日一食今日の地元メシ』とする事に。



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どちらも想像していたより量が多くお腹いっぱいです



月山板そば、絶妙のコシでした。
天麩羅はフキにコゴミに、山菜5種がパリッと美味。
山形牛のカレーは柔らかくデカイお肉がゴロゴロ入っており、
サラダもドッサリとてんこ盛りでした。どっちも美味しかった。
地ビールはお土産に購入。うひひ♪



道の駅天童は既に車でいっぱい。足湯大人気でした。

ギリギリで駐車スペースをキープし、車内にてお疲れ様の宴。
酔い覚ましがてら本屋さんで立ち読みして戻って来たら、
駐車スペース以外に停めてる車がいっぱい。

大きな道路に面していた上に、満車となっていたので、
静かに寝られなくても仕方ないと思っていたのですが、
そんな杞憂はする必要なかったようで、朝までぐっすり熟睡出来ました。

明日も朝から階段登りです。足にインドメタシンべたくら塗って、
ぐーすかぴー

2013GWその5 鶴岡市で和洋散策

思いの外快適に羽黒山を登り下り出来たので、
テンション上げ上げな太腿の勢いそのまま、
鶴岡市内へ洋館散策に向かいます。ラン珊瑚のお守りもしなくちゃね~



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鶴岡公園の駐車場に車を停めて、洋館マップ片手にいざ出陣



明治・大正の疑洋風建築が鶴岡公園周囲に点在しています。
寺社仏閣と疑洋風建築、ワタクシ大好物なんです~



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散策にはもってこい!



鶴岡カトリック教会天主堂には、国内ではこの教会でしかお目に掛かれない、
黒いマリアさまがいらっしゃいました。
郡役所・警察も貴賓有る佇まいで青空に映えること!



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赤いルネッサンス風ドームが映える大宝館



鶴岡公園は桜の名所でもあったようで、
チョイチョイ残った桜も楽しめちゃって、得した気分二割り増し♪
のんびりと1時間20分のゴキゲン散歩。



お昼ご飯をスーパーで済ませた後は、
【出羽ノ雪酒造 渡會本店】 にて、見学と試飲とお買い物。

酒造りに使う道具などが展示されてましたが、
オトさんと二人して熱心に見入ったのは、
ずらーりと並んだ歴代首相が書いた色紙。

帝王学を叩き込まれた政治家の方々、皆様達筆で、
何とも『あぁ~、あの元総理らしい字だねぇ』 と感じ入った次第。
文字ってその人を良く表すもんですね。イメージ通りで思わずニヤリ♪

日本酒は4種類試飲して、結果一本には決められず二本お買い上げ~



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海方向に少し移動して、龍澤山善宝寺へ



海の守護神竜神を祀る名刹で、立派な伽藍が立ち並んでいます。
スッと建つ美しい五重塔を下から見上げ圧倒され、
五百羅漢堂を覗いて、おびただしい数の羅漢さんに圧倒され、
大きな本堂、厳かな奥の院龍王殿にも圧倒されまくり。
HPを見て、見ごたえのありそうなお寺だと思っていましたが、
まさかここまで立派なお寺さんだったとは!



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境内の至る所が超絶技巧の彫り物で埋め尽くされてました



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本殿から山門を望む



こんな立派なお寺さんなのに、歩いている人は数名だけで、
じーっくり彫り物を眺めていられました。
これで境内拝観自由とは、なんとありがたい事か。



車に戻り、そろそろ散歩だけじゃ珊瑚が暴動起こしかねないので、
フラストレーションを放出すべく海に向かいます。
昨日も海っぺりで凄まじい風力に翻弄されて来たっけねぇ。。。



嗚呼、この日も日本海は大シケで、砂浜は荒くれてましたのよー
参った!過酷だった!

2013GWその4 いざ登らん、2446段


写真多くて長いです



朝6時半に起きて、モソッと移動開始。
本日のスタート行事はラン珊瑚はお留守番部隊。


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行く手には未だ雪山な月山と湯殿山



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羽黒山大鳥居を潜れば、修験の山はもうすぐ



実はこの後、とんでもなくスットコドッコイなミスを仕出かしました。
旅のしおりを作り、詳細な地図だのパンフレットだのを印刷し、
準備万端で有料道路の入り口に到着したら、まだゲートしまってました。
月山ビジターセンターで時間を潰し、
それでも20分前にゲート開けてもらえてホッと一息。
登った先の駐車場に車を止めて、階段登りの準備を整えるワタクシに、
境内の案内板を見て来たオトさんが一言、

『あのさ、もう頂上に着いちゃってるみたいなんだけど』


ほえ??? ここから苦労して登るはずだけど、何言ってんの?
半信半疑で歩を進めてみると、もう本殿見えてるし・・・

何てこったい、間違って車で頂上まで登って来てしもたー



出だしにゴールに来ちゃうという致命的なミス。原因はワタクシの地図逆見。
あぁそうですとも、地図が読めないオンナですともよ!フンッ!!!


張り詰めてた気力は思いっきりトーンダウンしましたが、
やっぱり階段登ってこその羽黒山。気を取り直して下の駐車場へ移動。



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8:00 気分リセット、間違いは無かった事にしてスタート



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随神門を潜り継子坂を下る



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天然記念物、羽黒山の爺スギ



樹齢は推定1000年以上と云われているそうな。
パワーがムンムン漂ってました。



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国宝の五重塔



古色漂う美しい塔でした。真下から見上げると圧倒されます。
そしてオトさん、ここでもやっぱり仁王立ち。
五重塔横から一の坂が始まります。いよいよ修験の道へ。



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登る



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和む



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止まっちゃだめだ、止まっちゃだめだ



歩いている人はまだポツポツ程度で、
杉並木をオトさんと二人占めしつつ、ひたすら足を動かし続けます。
冷たい風が吹き抜け気持ち良く歩けました。



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うぉー、半分来たぞ!



茶店のおじさんからエールをもらい、最も急らしい二の坂へ。
負けない、負けないとブツブツ言いながら足を上げます。
この辺りで脳内に妙なアドレナリン放出。階段ハイ。



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石段に刻まれた落書き



33個刻まれてるそうですが、全部見つけると良い事あるそうな。
目を凝らして歩きましたが、9個しか見つかりませんでした。無念!



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あと少し、三の坂を一気に攻める



ここまで来たら、もう気分も筋肉も超絶ハイテンション。
額から汗がポタポタ落ちて息は切れるものの、足は上がるし、
ちょい調整ですぐ呼吸も整うし、駆け上がれちゃう余裕すらあり。
この一月、体重と筋力の準備をして来たとはいえ、
まさかこんな楽しく登れちゃうとは、己を褒めちぎりたい!



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8:50 2446段ついに登頂 



目標よりも10分早く登りきれました。ウヒー、超気持ちイイ♪
やっぱり己の足で登って来ると、先に到着した時とはエライ違い。
景色が何もかも荘厳に見えます。こうでなくちゃぁ!



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出羽三山神社参集殿、圧倒される大きな本殿



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参拝しながら見上げるとチョッと怖いの発見



清々しくて背筋がシャンとする朝の境内。
寺社仏閣は早い時間に限ります。
人も少ないので、自分ちのペースでじっくりと好きなだけ見られるし、
口パッカーンと開けながら見入ってても平気のへ。誰も見てないよー

山頂でゆっくり時間を過ごし、再び階段へ



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グイグイじゃんじゃん、ひたすら下る



途中すれ違う方々と朝の挨拶交わすのが何とも心地良く、
この日何回 『おはよーございますー♪』と声掛けあった事か。
チビッ子と石段の絵の情報交換したりね。楽しい~



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茶屋にて、玉コンニャク越しに庄内平野を望む



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10:05 日本二位の階段制覇 やりきったぜ!



えもいわれぬ達成感にどっぷり浸かるオトさんとワタクシ。
行って良かった、登って良かった羽黒山。
足腰に自身のある方は、ぜひ修験の道を歩かれる事をおススメします。



注)雨などで石段が濡れていると、苔の生えた部分が猛烈に滑ります。
  靴底のしっかりした履き慣れた靴で、じっくり踏みしめて登られますように。


2013GWその3 ナマハゲさんに見送られ、酒田を歩く

たらふく美味しいご飯を食べた後は、再びナマハゲロードを戻ります。
ここまで来たからにはどうしても写真に収めたい。
来る時に半島の入り口辺りで見かけたアレと記念撮影しなくちゃだわ。



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男鹿半島まで来たら、ここでの撮影はテッパンでしょう!



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珊瑚はグーパンチでブッ飛ばされ、ラン子は包丁でぶった切られる寸前!




ナマハゲ像、それはそれは大きかったですよ~
足元にライトアップの照明があったので、
夜は闇に浮かび上がるんでしょうね。ひぃ!



海岸沿いをトコトコ走り、鳥海山へ向かいました。
鳥海ブルーラインの冬季閉鎖が終わったので、
雪の回廊を走り抜けるつもりだったのです。
小学校の頃に読んだ本に出て来て以来、いつか見てみたかった鳥海山。
だのにー、にかほ市役所横から曲がって程なく無常の電光掲示板が・・・


『鳥海ブルーライン 積雪に付き封鎖中』

嗚呼、どうしてこうなるのー!!!



鳥海山は分厚い雲に覆われており、これっぽっちも形は見られず、
結局最後の日、月山の向こう側にチョッピリ先っぽが見えただけ。
いつの日か真っ青な晴天の日に全景を見たいです。

道の駅で海藻買ったりしつつ、酒田市役所へ到着。





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市役所前では大獅子ファミリーがお出迎え



1609年から休む事なく続いている山王祭では、
大獅子・仔獅子、傘鉾などの山車が出るらしいです。
チビッ子を大獅子の口の中に入れてパックンしてもらうのが人気だそうな。
珊瑚パックンしてもらいたいかもー



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10分ばかしテクテク散歩



入道崎で戦った暴風がウソだったかのような穏やかな酒田市内。
とは言え東北地方はやっぱりまだ寒い。
ダウンコート着て歩いてる人も見かけました。



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酒田と言えば山居倉庫な風景



ケヤキの木に葉が茂る季節になったら、
黒い倉庫の壁に緑の葉が映えるんでしょうね。



ちなみに山居倉庫敷地内は、イヌの散歩は禁止となってました。
物産館側からだと立て札が立っていないので、お気をつけ下さい。

きっと色んな事情があってこうなってしまったのでしょう。
排泄だとかマナーだとかね。イヌ連れて行く側も気を付けないと、
こうして自分たちで首絞める事になっちゃいますね。
今はイヌ連れOKな観光地が、今後NGにならない様、
看板に対して文句を言うんじゃなく、気を引き締めてイヌ連れ旅行しましょ。
結果、一緒に歩き続けられるならば、それがイヌ飼いみんなの為になる~。



山居倉庫の敷地内には物産館 『酒田夢の倶楽』 が併設されてます。
ここのお土産の充実っぷりは見事です。目移り必至!
館内にはミュージアム華の館があり、
ひょえ~と声が出ちゃう高価な船箪笥などが展示即売されてます。
一万円オーバーなティッシュBOXとかありました。
さすが北前船で栄華を誇った酒田。豪商パネエ!



地元のスーパーで夕飯食材を仕入れ、道の駅庄内みかわへ。
到着後、先ずは車内で一日お疲れ様~の酒宴。
程よく酔っ払った所で一眠りし、空いたであろう頃合を見計らい、
道の駅併設の【なの花温泉 田田】へ。

露天風呂は無いけど、良く暖まるイイお湯でした。安いし!



ポカポカしたまま就寝。
ほぼ満車となっていましたが、静かで快適な道の駅でした。

怒涛の一日目が終了。明日から二日間は自虐ツアーとなります。
熟睡して体力を備えねばなりませぬ!ぐーすかぴー

2013GWその2 入道崎で爆風に翻弄される


ナマハゲの興奮冷めやらず、キャッキャしながら突端へ向かいます。
もうね、笑うしかないような爆風が吹いてるんですよ。
『ザ・日本海!』 そんなキャプションが宙に浮いているかのような、
曇天に暴風に荒波。

どうして我が家が見る日本海は毎回こうなんだろうか???



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爆風に逆らいつつ、いざ先端へ!



斜めになって歩きましたとも。
何の修行でしょうか?と大気を罵りたくなるような風力。



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それでも見たかったシマシマの灯台



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珊瑚の耳がキクラゲみたいになり、ラン子は頑なに目を瞑る



入道崎は広大な広場になっていて、
晴れていれば、さぞかし気持ち良く散歩出来たと思います。



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何であのペアは先端に立ちたがるのであろう?



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『崖っぷちで仁王立ち』 には何かロマンがあるのか?



それでも風に負けず30分くらいは遊んでたと思います。
頭皮がキンキンに冷えて来た所で時刻はお昼。
ここで昼ご飯済ませちゃう事に決定。
立ち並ぶ食事処の中から、【海陽】に決めました。

旅行の時は、一日一食だけ気張った地元食を食べる事にしてるんです~



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ハタハタの歯応え最高!セットの海の幸も新鮮で美味!



ハタハタって弾力のある食感で美味しいんですね~
オトさんの頼んだセットの方も全て外れ無しの逸品でした。

入道崎にはズラリと食事処が並んでます。
それぞれ色んな美味しいメニューがあったので、
中々悩むトコではありますが、ハタハタ丼はおススメですよー。
骨無いのでチビッ子もOKよん。

2013GWその1 男鹿半島でナマハゲさんにからまれる

GW前半はカヌーでどんぶらこしてましたが、
後半は我が家恒例のフラフラ旅行に出掛けてまいりました。



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サクッとだいたい625km♪ 相変わらずの感覚麻痺



秋田自動車道に分岐してから雨脚が強くなり、
夜中の高速、雨走行はムリしても仕方ないよねーと言う事で、
早々に真夜中1時半には山内PAで寝ちゃいました。



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ついたどー、初めて見るインター表記だどー



やーやー、男鹿半島まで出張って来てしまいましたわよ。
インター降りてすぐの道の駅しょうわで休憩とお買い物。
おばちゃんの方言に『ほぉ~☆秋田に居るんだねぇ』と感慨深く聞き入りつつ、

ここで買ったホタテとワカサギの唐揚げ佃煮が激美味でした。
もっと大量に買えば良かった~。いぶりがっこも安く買えて嬉しい♪

玉コンニャクを頬張りつつ、八郎潟の横を抜けて、
なまはげロードを走り男鹿半島の先端へ。



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男鹿半島と言えば絶対に外せないナマハゲ館



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オッ、街灯もナマハゲさん



展示館の方でチケット買ったら、もうすぐ隣接の伝承館で
実地体験が出来ると言うではありませんか。
やだー、まさかモノホンに会えるとは思わなかった~
薄暗い古民家の中で真打登場を待ちます。



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寒くてストーブがありがたかった



まだ説明も始まっていないのですが、既にチビッ子ぎゃん泣き。
展示館で凄い数のナマハゲ見て来ちゃったのでしょう。
妄想は膨れ上がるのも分かる気がします。

おばちゃんの説明が終ると主人役の人が登場。
今でも大晦日にはこうしてああして、実際に行事が行われていますと、
和やかな軽妙トークを聞いていると、
先立役の人が『ナマハゲ来たす』と入って来ました。

静かに会話が進む中、いきなり壁がドカンドカン、ドドドンっと叩かれ、
ついにナマハゲさんがシコ踏み鳴らして登場。すげー驚いた!!!



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オトさん『酒ばかり飲んでるんじゃねーがー?』とからまれてました



展示館の方には各地区のナマハゲさんがズラーリ勢ぞろいしてます。
大晦日の雪の中、地の底から響いてくる様な声を出しながら現れる映像、
ありゃ子供は怖がるわ!



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ナマハゲさんの落として行ったワラは縁起物だそうで、頂いて来ました



ただひたすら『悪い子はいねがー!』と家の中をノシ歩くのかと思ってましたが、
主人はナマハゲさんを接待して、家族の今年一年の反省をして、
新しい年を心機一転して迎える行事なんですね。
イベント用の脚色は有るとは言え、中々迫力のある実演に、
思わずがっつり見入ってしまいました。ホント、すっごく面白かったです。

国の重要無形民俗文化財を体験出来たのは、旅の良い思い出になりました。
テレビで見る映像なんて目じゃない、迫力満点でした。

朝早くから営業している施設なので、男鹿半島にお出掛けの際には、
ぜひナマハゲ実体験される事をおススメします!

■@ラン家

ラン家


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2011.10.5永眠

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