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長野の旅2012秋 その3-黒部ダムプレミアムイベント

寄り道しいしい、ついにメインイベントの黒部ダムです。
再びここに来る日が、こんなに早く来るとはねぇ。



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黒部ダムは紅葉で彩られてましたよん♪



大興奮と盛りだくさんで、撮った写真は恐ろしい枚数に。
我が家二人してダムとかの巨構好きだもんで、
こういうイベントに難なく巻き込む事が出来てシメシメ♪


イベントの様子は、下の 【続きを読む】 をポチッとね






大町市から県道45号線で黒部ダムへ向かいます。
林間の一本道を走っていると、道路を横切る群れに遭遇。



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大猿子猿がわっさわさ~


大きな群れが二群ほど降りて来ており、食事の真っ最中でした。
小猿がたくさん居て可愛かったです。



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扇沢駅周辺は今が紅葉の最高潮!


車から降りてみたら、やっぱり大気は冬の気配。
タイツだ!タートルネックだ!手袋にグランドコートだ!
出来る限りの真冬使用を着込んで、ラン珊瑚の留守番準備を済ませ、
更なる山の上に向けいざ出発。

返信されてきたハガキと交換で、トローリーバスのチケットを購入。
イベント参加者は、トロバス乗車が今日一日フリーパスになります。
何度も乗り降り出来るって寸法です。

ならば明るいうちに行って、紅葉とダムを見て来る作戦。



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大人気なく先頭車両の先頭席を陣取る



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関電トンネルの中で富山県に突入


扇沢駅と黒部ダムを結ぶ5.4km、所要時間16分。
長野県側からのアプローチはトロバス一本です。
大人往復2500円は、決して気軽なプライスではありませんわねぇ。

とは言っても、到着して地中の駅から表に出て、
あの壮大なダムの風景が視界に飛び込んで来ると、
あぁ、大枚はたいても来て良かった!と思ってしまうんだよなぁ~



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覗き込むオトさんと、万歳して浮かれるワタクシ



張り出した展望スペースで下を覗き込むオトさんですが、
ワタクシはコンクリートの歩道から先には進めませぬ。
内股がゾワゾワして足が前に動きません。だのにダムは大好き。



タッチの差で夕日が山肌の向こう側に行ってしまい、
彩度美しい紅葉とは行きませんでしたが、
それでもダム湖周囲は色とりどりの紅葉に染まっておりました。

再びトロバスで扇沢駅に戻り、ラン珊瑚のご飯タイム。
少々ご機嫌取りをしているうちに、イベントの集合時間となりました。
サクッと説明を受け、100名のご一行さまは特別運行のトロバスへ。



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特別運行なので、関電のスタッフさんの生説明が入りました


黒部ダム駅に着くと、60段の階段で堰堤側に出るコースと、
220段の階段を登り、展望台からダムを見下ろすコースがあります。
ライトアップしたダムを見るのだから、夜は展望台コースだろうと踏んで、
余力を残すべく、先に訪れた時は60段の堰堤コースにしておきました。

予想通り、夜のイベントご一行様は、問答無用で220段コースへ。

これがねぇ、、、シヌカトオモタヨー!!!


だって、朝から10km近く歩いてグッダグダな足の筋肉なのに、
この二時間の間に、ダメ押しの如く合計280段の階段登りです。
しかも夜の部は団体行動だもんで途中で止まる訳にも行かず・・・

喉ヒリヒリさせながらの荒々しい息遣いで、何とか登り切りました。
最後の10段、太腿の筋肉が断絶するかと思ったわ。

展望台から見下ろすダムサイトは漆黒の闇。
ライトアップは?と思ったら、みんなでカウントダウンですって。

やっだー、心にくい演出じゃないのよー


5、4、3、2、1、、、、、



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のわーっ!!!絶景だぁ!


先に堰堤上の照明がパパパパパーっと点灯し、
下からの水銀灯で、堤の壁面がジワジワ~っと浮かび上がりました。
文字にすると陳腐だけど、正に夢のような光景でした。



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雲が切れて星空もバッチリ♪


天文の先生解説の星空鑑賞会もあり、夏の大三角形や織姫・彦星、
ノーザンクロスはこの星!なんてのも、
サーチライトで直に夜空をなぞって教えて頂きました。
カシオペア座から見てこの位置のココです!って指示され目を凝らしたら、
限りなく薄っすらですが、肉眼でアンドロメダ銀河まで分かっちゃった♪
流れ星も見る事が出来て、ラッキーな星の観測日和でした。


登って来た階段を下り、ダムサイトのレストハウスへ。
このイベント第二の盛り上がりポイントが待っております。
スタッフの案内に従い、いそいそとレストランへ。


出たっ!!!



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マニアなら一度は見たい巨大ダムカレーがドーン


先ずは巨大ダムカレーを鑑賞しつつ、普通のカレーが振舞われました。
良くある茶色のカレーですが、これはこれで一人前の量。


胃袋が一息ついた所で、いよいよ巨大ダムカレーを崩しに掛かります。



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マイルドなグリーンカレーで美味しかったです。
ちなみに、らっきょうはコンクリートのウィングダム部分を、
ポテトサラダが放水、パセリは周囲の森を表現しているそうです。

オトさん3杯喰らっておりました。合計4杯って凄いねと言ったら、
最初の一杯目の普通のカレーは御通しだったんだそうです。
カレーが御通しって一体、、、、┐(*´~`*)┌


お楽しみ抽選会では、100名中20名に賞品が出ました。
スタッフのおじさんが抽選箱から番号札をチョイスして発表です。

4位まで発表された時点で、我が家二人は既に諦めモード。
ムリムリ~とだらけた横座りでまったりしていたその時!



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何とまぁ、三等賞で呼ばれちゃいました~


持ってるよ、今のワタクシ確実に何か持ってる!
ビックリしたー。うんうん♪の小人君が着いて来てるんじゃね?

1等だと全て使い果たしちゃう感がするので、
3等賞辺りが今は適当でしょう。メインはきっと年末辺りにドカンとね。
むっふっふっふ♪



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三日月が湖面に映る美しい光景にうっとり~



お腹もいっぱい、お土産もいっぱい、美しい光景もいっぱいの、
楽しかったプレミアムイベントでした。応募して大正解。

今後も、【くろよん50周年記念】 のイベントを色々企画しているそうです。

50年前、困難極まる工事を成し遂げ、
巨大ダムを人間の手が作り上げたという誇り、
年月をかけて周囲の自然がそれを受け入れてくれている風景、
良くも悪くも色々な事実の上にあの絶景がある事への畏敬の念を忘れずに、
またいつか黒部ダムを訪ねたいと思います。


Comment
No title
すっごいイベントね!!!夜の黒部ダムすごくキレイだったでしょうね。
星空もなんてドラマチックなの。

でもね、黒部ダムは、私怖いのよね。なんだかね、ちょっと怖いのよね。
すごい工事だったじゃない・・・・・・きっと。
【ジェナママへ】
キレイでしたよー♪浮かび上がるダム壁がとても幻想的でした。
星空はね、写真にはうつりきらない小さな星の光が沢山で、
ダムカレーのとこに移動するのが勿体無いくらいでした。
あの日見えたアンドロメダ星雲の光、何百年も前の輝きだなんて、
宇宙のスケールの大きさに圧倒されて来ました。

黒部ダムを建設するにあたっての難工事は、
当時の資料映像を見ると愕然とする場面の連続です。
現在の様なトンネル掘削のハイテク機材はなかったのですから、
想像する事も出来ないような、多くの苦労があった事でしょう。
工事をやり遂げた方々、殉職された方々の想いは、
ダムと共に、ここにあり続けるんだなと思いました。
作り上げた人間と、一体化してくれた自然と両方に頭が下がる思いです。
色んな思いが交錯すると思いますので、ぜひ、一度訪ねてみて下さい。
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